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朝鮮外務省備忘録2

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/07/29 06:24 投稿番号: [4863 / 10735]


  横田さんの遺骨が偽物だという説を持ち出したのが、「拉致問題」が解決された後の日本の最初の反応だった。

  安倍一味は、横田さんの遺骨を科学警察研究所と東京歯科大学、帝京大学で鑑定するようにした。

  科学警察研究所は火葬時に遺骨が高温で燃かれたのでDNAを検出することができなかったと発表し、東京歯科大学も骨相学的な検証は不可能であるとした。

  にもかかわらず、12月8日、当時の内閣官房長官細田博之は、遺骨が「本人とは別の二人の骨」という鑑定結果を公表した。

  04年12月25日に日本側は、「遺骨鑑定結果報告書」を送ってきた。

  鑑定方法とその内容の説明に矛盾点があり、果ては鑑定人と立会人の署名や鑑定機関の公印もないでたらめな文書であった。

  安倍一味が持ち出した「偽遺骨説」に憤激した横田さんの夫が遺骨を直ちに返すことを日本側に求めたが、日本はこんにちまでこの要求に耳を傾けていない。

  安倍一味は最初に提起した13人の調査と処理が終わるや、新たな「拉致被害対象」をつくり上げている。

  07年3月初、ハノイで行われた6者会談朝・日国交正常化作業部会で日本側は、拉致被害者の死亡いかんが仮にすべて実証されたとしても拉致問題が解決されたとは言えない、拉致被害者全員を帰国させるべきであるという主張を持ち出した。



  「拉致問題」にかこつけて朝・日関係正常化を妨げ、6者会談を破たんさせて朝鮮半島の核問題が解決されないようにして、「日本と敵対関係にある朝鮮の核保有」を口実にすれば日本の軍国化と核武装の名分が立つというのが、安倍に代表される日本国粋主義勢力の計算である。

  日本は一時、われわれのミサイル発射問題を口実にしたが、自分自身がミサイルのような運搬手段で偵察衛星まで打ち上げるようになるや、ほかのいっそう「妥当な」口実が必要となった。

  そこで、日本の右翼勢力がしがみつくようになったのが、まさに「拉致問題」である。

  日本の主張どおりなら、「拉致問題」は死んだ人を生き返らせてこそ解決される問題であり、日本の行方不明者がみな現れてこそ解決される問題である。

  日本の企図が許されるなら、朝鮮半島の核問題は「死んだ人を生き返らせなければならない拉致問題」のように、永遠に解決不可能になるであろう。

  日本による朝鮮人誘拐と拉致は今も続いている。

  06年3月27日、朝鮮人民保安省はスポークスマンの回答を通じ、朝鮮公民の誘拐、拉致事件を背後で操ったり、直接関与したりした日本のNGOメンバーの犯罪行為を暴き、彼らに対する逮捕令状が発給されたのでわれわれに引き渡すことを日本政府に求めた。

  朝鮮政府は、朝・日政府間の会談と接触で日本側に朝中国境地域で朝鮮の公民を誘拐、拉致した事件を調査してその実態を通報することと、被害者の送還をたびたび提起したが、日本側は返答を回避している。



  日本が過去の清算を回避し、近隣諸国にかこつけて再武装を企むほど、それは日本の復興ではなく、自滅を招くだけである。(朝鮮通信)


「※」に何の意味?
でも、オロカ。
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