宋日昊インタビュ−1
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/03/14 20:07 投稿番号: [4336 / 10735]
〈インタビュー〉
宋日昊・外務省朝日会談担当大使
朝・日の進展、「日本の態度次第
「日本は6者合意覆した」
朝・日国交正常化作業部会(7〜8日、ベトナム・ハノイ)朝鮮側代表団団長の宋日昊・外務省朝・日国交正常化交渉担当大使は9日、本紙記者との単独インタビューに応じた。
宋大使は、日本側が6者会談の合意に逆行し、今回の作業部会で拉致問題に関する理不尽な主張のみを展開したと明らかにし、1年1カ月ぶりに再開された朝・日政府間対話を破綻させた安倍政権を強く非難した。
また今後の朝・日関係の展望について、「日本側が今回のような姿勢をとり続けるなら、朝・日関係の進展は不可能だ」と指摘、両国関係の進展は「日本側の態度次第だ」と強調した。
一方で、日本国内において総聯と在日朝鮮人に対する弾圧が極限に至っている現状について、「朝鮮に対する自主権侵害」であると非難し、これらの問題を含めて日本側が自ら犯した過ちを認め謝罪するまで徹底して追及する意向を示した。
安倍政権の「拉致要求」で作業部会破綻 総聯弾圧、「徹底して追及する」
【北京発=金志永記者】7日と8日、ベトナムの首都ハノイで行われた朝・日国交正常化作業部会は、何の合意もなされないまま予定された日程を繰り上げて終了した。朝鮮側代表団団長の宋日昊・外務省朝・日国交正常化交渉担当大使に、今回の会議に対する評価と朝・日関係の今後について聞いた。
▽「死亡者生きて返せ」と要求
−朝・日政府間対話は1年1カ月ぶりだった。会議に臨んだ朝鮮側の基本姿勢は。
朝・日国交正常化作業部会で発言する宋日昊大使(8日、ハノイ)(画像有)
朝・日国交正常化作業部会の目的は、第5回6者会談第3ラウンドで合意された「2.13共同文書」に明らかにされている。両国が不幸な過去を清算し互いの懸案問題を妥当に処理したうえで関係正常化を実現するための措置を講じることにある。
われわれは、「2.13共同文書」を誠実に履行するために準備してきた。苦労して設けられたハノイ会議に誠実に臨もうとした。
しかし、日本側は準備をまったくせずに会議場に現れ、拉致問題が解決すれば国交正常化ができるという従来の主張を繰り返した。甚だしくは、拉致問題は被害者の死亡が確認されたからといって解決するものではなく、被害者が全員生きているという前提の下で彼らを全員返せば解決するという、理不尽きわまりないことまで言い出した。
われわれが「2.13共同文書」に明記された過去清算に対する日本側の立場を問い詰めると、強制連行や日本軍「慰安婦」問題など1945年以前の事柄については事実を確認することもできず、それらの問題は平壌宣言に財産および請求権の放棄が明記されているため、すでに解決済みであると答えた。
日本側は、6者会談の場で自らも合意した事柄を完全に覆し、過去の清算に対して発言はしても、行動は起こさないということを明確にした。
結局、作業部会で日本側は拉致問題のみを浮き彫りにさせながら、この問題を日本国内で政治的に利用しようとする特定勢力の立場を忠実に代弁したにすぎない。
2に続く。(多分3程度まで行くのでは)
「日本は6者合意覆した」
朝・日国交正常化作業部会(7〜8日、ベトナム・ハノイ)朝鮮側代表団団長の宋日昊・外務省朝・日国交正常化交渉担当大使は9日、本紙記者との単独インタビューに応じた。
宋大使は、日本側が6者会談の合意に逆行し、今回の作業部会で拉致問題に関する理不尽な主張のみを展開したと明らかにし、1年1カ月ぶりに再開された朝・日政府間対話を破綻させた安倍政権を強く非難した。
また今後の朝・日関係の展望について、「日本側が今回のような姿勢をとり続けるなら、朝・日関係の進展は不可能だ」と指摘、両国関係の進展は「日本側の態度次第だ」と強調した。
一方で、日本国内において総聯と在日朝鮮人に対する弾圧が極限に至っている現状について、「朝鮮に対する自主権侵害」であると非難し、これらの問題を含めて日本側が自ら犯した過ちを認め謝罪するまで徹底して追及する意向を示した。
安倍政権の「拉致要求」で作業部会破綻 総聯弾圧、「徹底して追及する」
【北京発=金志永記者】7日と8日、ベトナムの首都ハノイで行われた朝・日国交正常化作業部会は、何の合意もなされないまま予定された日程を繰り上げて終了した。朝鮮側代表団団長の宋日昊・外務省朝・日国交正常化交渉担当大使に、今回の会議に対する評価と朝・日関係の今後について聞いた。
▽「死亡者生きて返せ」と要求
−朝・日政府間対話は1年1カ月ぶりだった。会議に臨んだ朝鮮側の基本姿勢は。
朝・日国交正常化作業部会で発言する宋日昊大使(8日、ハノイ)(画像有)
朝・日国交正常化作業部会の目的は、第5回6者会談第3ラウンドで合意された「2.13共同文書」に明らかにされている。両国が不幸な過去を清算し互いの懸案問題を妥当に処理したうえで関係正常化を実現するための措置を講じることにある。
われわれは、「2.13共同文書」を誠実に履行するために準備してきた。苦労して設けられたハノイ会議に誠実に臨もうとした。
しかし、日本側は準備をまったくせずに会議場に現れ、拉致問題が解決すれば国交正常化ができるという従来の主張を繰り返した。甚だしくは、拉致問題は被害者の死亡が確認されたからといって解決するものではなく、被害者が全員生きているという前提の下で彼らを全員返せば解決するという、理不尽きわまりないことまで言い出した。
われわれが「2.13共同文書」に明記された過去清算に対する日本側の立場を問い詰めると、強制連行や日本軍「慰安婦」問題など1945年以前の事柄については事実を確認することもできず、それらの問題は平壌宣言に財産および請求権の放棄が明記されているため、すでに解決済みであると答えた。
日本側は、6者会談の場で自らも合意した事柄を完全に覆し、過去の清算に対して発言はしても、行動は起こさないということを明確にした。
結局、作業部会で日本側は拉致問題のみを浮き彫りにさせながら、この問題を日本国内で政治的に利用しようとする特定勢力の立場を忠実に代弁したにすぎない。
2に続く。(多分3程度まで行くのでは)
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