朝鮮民族

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色々苦労したニダ2

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/02/24 12:46 投稿番号: [4281 / 10735]
  その間、61年から18年間、女性同盟御徒町分会長も務めた。成人学校に多くの女性たちを誘い、朝鮮語の読み書きができるように勧めた。また、この頃は、在日同胞の権利擁護運動の全盛期。祖国往来の実現を求める闘い、「外国人学校法案」と「出入国管理法案」に反対するデモ、朝鮮大学校の認可獲得めざす要請行動…。金さんはその頃を振り返る。「政治の中枢・永田町、霞ヶ関を毎日練り歩いたよ。首相官邸、外務省、法務省、文部省、厚生省、日本赤十字社…。そして、日比谷公会堂へも。毎週デモしたから、いまでもその辺りは目をつむっても歩ける」。朝、家で洗濯機を回していると、女性同盟の支部委員長が来る。「デモに行く人手が足りないので、一緒に行って」と。「もう否応もない。回っている洗濯機をそのままにしてその場からデモの現場に急行した」。

  分会のオモニたちを連れて、箱根の経済学院、埼玉・大宮の関東学院で開かれた10日間の学習会に参加した記憶も鮮明だ。残された子どもたちがどうやってご飯を食べて、学校に行ったのか、慮る暇もない。

  「朝鮮新報を20年間、毎日欠かさず、各家に配達したことも懐かしい。いまでも、新報は私の人生の友。隅から隅まで読むのが日課だ」と。

シャッターの音

  朝7時から約1時間半、店の掃除をして、せっせと体を動かし、午後3時には店に入り、仕込みの手伝い。店の終了の11時まで息子夫婦と過ごす。息子の総聯御徒町分会長・李成旻支部副委員長(非専従)は、もっと気楽に過ごしてほしいと願っているが、「店のシャッターが下りないと安心して眠れない」オモニの習性を変えることはできないと苦笑する。細腕一つで同胞に尽くし、家族を守り続けた深い愛の物語は、これからも台東の宝として語り継がれるだろう。(朴日粉記者)

[朝鮮新報 2007.2.24]


>深い愛の物語

こういうのに限って身内を大切にするんだろうなあ。
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