釜山閣僚級会談なぜ決裂?(続き)
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/21 12:01 投稿番号: [1992 / 10735]
Q
対立点はどこにあったのか。
A 釜山会談において表出した北南間の対立は、朝鮮半島における軍事的緊張の高まりの原因およびその解決法に関する双方の見解の差に起因していると見ることができる。
南側の論理は、北側のミサイル発射が朝鮮半島の軍事的緊張を激化させた原因だから非難するというものだ。米国の軍事的脅威に対処する「自衛的国防力強化のための正常な軍事訓練の一環」(6日、外務省スポークスマン)とする北側が、南側の主張と要求を受け入れるはずがないことは明白だった。
会談を前に南側は、北側のミサイル発射と6者会談復帰問題にのみ焦点を絞って議論を進める方針を再三にわたって公言してきた。会談が始まってからも、北側が提起した「北南関係の発展において解決が切実に求められている基本問題」に関する対話には一切応じようとしなかった。
北側には南側の姿勢が、「軍事的脅威と戦争の危険がどこから来ているのかもわからずに、他人の言葉の受け売りで会談に人為的な難関を作り出す」(北側代表団声明)ものとして映った。北側としては、対話の相手が話し合いの回路を閉ざした状態で、会談場に留まり続ける意義をこれ以上見出せなくなったという判断が働いた。「閣僚級会談は決して軍事会談ではなく、ましてや6者会談でもない」という北側の主張は、釜山会談における対立点を的確に表している
Q 北南関係は今後どう動くのか。
A 当分の間北南関係の冷却化は避けられないとする悲観的な見方が大勢を占めている。
今月下旬の北南スポーツ会談の開催も不透明な状況だ。
釜山会談を通じて、情勢へのアプローチに関する北南双方の見解の相違があらためて浮き彫りになった。朝鮮半島の緊張が高まり、北南関係にも否定的な影響を及ぼしている今こそ、北と南が歩調を合わせ情勢に主導的に対処することが、朝鮮半島情勢全般にプラスに作用することは明らかだ。
南にとっても、ミサイル発射の責任を追及するとして反目と対立を煽っても得るものは何もない。「根本問題」の解決へ向けた南側の果敢な決断が望まれている。
[朝鮮新報 2006.7.21]
>南にとっても、ミサイル発射の責任を追及するとして反目と対立を煽っても得るものは何もない。「根本問題」の解決へ向けた南側の果敢な決断が望まれている。
偉そうに・・
A 釜山会談において表出した北南間の対立は、朝鮮半島における軍事的緊張の高まりの原因およびその解決法に関する双方の見解の差に起因していると見ることができる。
南側の論理は、北側のミサイル発射が朝鮮半島の軍事的緊張を激化させた原因だから非難するというものだ。米国の軍事的脅威に対処する「自衛的国防力強化のための正常な軍事訓練の一環」(6日、外務省スポークスマン)とする北側が、南側の主張と要求を受け入れるはずがないことは明白だった。
会談を前に南側は、北側のミサイル発射と6者会談復帰問題にのみ焦点を絞って議論を進める方針を再三にわたって公言してきた。会談が始まってからも、北側が提起した「北南関係の発展において解決が切実に求められている基本問題」に関する対話には一切応じようとしなかった。
北側には南側の姿勢が、「軍事的脅威と戦争の危険がどこから来ているのかもわからずに、他人の言葉の受け売りで会談に人為的な難関を作り出す」(北側代表団声明)ものとして映った。北側としては、対話の相手が話し合いの回路を閉ざした状態で、会談場に留まり続ける意義をこれ以上見出せなくなったという判断が働いた。「閣僚級会談は決して軍事会談ではなく、ましてや6者会談でもない」という北側の主張は、釜山会談における対立点を的確に表している
Q 北南関係は今後どう動くのか。
A 当分の間北南関係の冷却化は避けられないとする悲観的な見方が大勢を占めている。
今月下旬の北南スポーツ会談の開催も不透明な状況だ。
釜山会談を通じて、情勢へのアプローチに関する北南双方の見解の相違があらためて浮き彫りになった。朝鮮半島の緊張が高まり、北南関係にも否定的な影響を及ぼしている今こそ、北と南が歩調を合わせ情勢に主導的に対処することが、朝鮮半島情勢全般にプラスに作用することは明らかだ。
南にとっても、ミサイル発射の責任を追及するとして反目と対立を煽っても得るものは何もない。「根本問題」の解決へ向けた南側の果敢な決断が望まれている。
[朝鮮新報 2006.7.21]
>南にとっても、ミサイル発射の責任を追及するとして反目と対立を煽っても得るものは何もない。「根本問題」の解決へ向けた南側の果敢な決断が望まれている。
偉そうに・・
これは メッセージ 1991 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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