狂牛病の後遺症
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/01/23 07:57 投稿番号: [4626 / 6487]
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
狂牛病の後遺症
2010.1.23 02:47
一昨年、スタート直後の李明博政権を揺さぶった“狂牛病事件”の後遺症が続いている。事件は「米国産牛肉を食べると“人間狂牛病”にかかる。輸入を認めた政府はケシカラン」というテレビ報道をきっかけに、反政府・反米デモが盛り上がり連日、ソウル都心を埋めた。
反政府デモは左派をはじめ旧政権勢力の政治的巻き返しだったが、その後、報道内容は虚偽ないし誇張と分かり、保守派を中心にテレビ批判に発展。当時の担当大臣や対米貿易交渉の代表がテレビを名誉棄損で訴え、裁判になっていたのだが、最近その判決が出てテレビ側は無罪となった。
保守派は「裁判官の左傾化」を批判し、政界をふくめあらためて左右対決の論争になっている。保守派にいわせると、地裁の若い判事たちに左派や進歩派が幅を利かしているというのだ。
そこで「偏向裁判を正せ!」と「司法の独立を守れ!」がぶつかっているのだが、民主化20年と左派・革新政権10年で、他の分野と同じく司法界にも左派が浸透していたことは想像に難くない。そうした左派による内部組織も存在する。
問題のテレビ報道で忘れられないのは「韓国人は人間狂牛病にかかりやすい体質」といって、もっともらしいデータまで紹介していたことだ。あの真相はどうなったのだろう。デモはパニックになった女子中高校生らによって広がった。外国人記者は狂牛病よりこうした“社会的病理現象”の方がいまなお気になっている。(黒田勝弘)
>韓国人は人間狂牛病にかかりやすい体質
>社会的病理現象
ははははは
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