メミルククス 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/22 10:52 投稿番号: [4125 / 6487]
記事入力 : 2009/06/22 10:13:43
夏にピッタリ、韓国風ざるそば
メミルククス(韓国風ざるそば)。夏になると必ず食べたくなる料理の一つだ。ツルツルしためんを冷たい汁につけ、「ズルル」と豪快に食べると、そばの香りが口の中一杯に広がる。冷たいめんがのどを通り過ぎる瞬間、体の中まで涼しくなり、熱さも忘れてしまう。ソウルの名店に行き、その味を比べてみた。
◆チェナム
シコシコした麺とたっぷりしたつけ汁が好きな韓国人にぴったりの「韓国風ざるそば」。この店のめんそば粉と小麦粉の比率が7対3。日本で一般的な8対2に比べると、そば粉の量は少ないが、韓国の店では多い方。そば粉が多く含まれているにもかかわらず、めんは柔らかくツルツル、シコシコしている。店の主人は「仕込みをしっかりすると、こういうめんになる」と話す。つけ汁は煮干しと昆布で出汁を取った汁にしょうゆと砂糖だけを少し加えたもの。澄んだつけ汁はさっぱりしていて甘い。つけ汁をそのまま飲めるほどだ。めんとの相性も抜群。80年以上前、ソウル市鍾路区通義洞に日本人と共同で店をオープンした。そして1990年、創業者の息子と嫁に当たる老夫婦が今の場所に店を移した。
もりそば、冷しそば(めんをつけ汁の中に入れた状態で出てくる)、出来立てのめんを使ったチェナムうどん(各6000ウォン=約460円)、韓国風いなりずし3000ウォン(約230円)がおいしい。ソウル市江南区の教保タワー隣、GSカルテックス・ガソリンスタンド横の路地を入ったところ。
◆ヘギョ
新しいスタイルの韓国風ざるそばに挑戦した店。めんには江原道春川のそば粉とジャガイモのでん粉を使っている。でん粉を使っているせいか、そば粉の量が多いにもかかわらず、めんにこしがある。血圧を安定させるルーチン成分を含むそばの新芽とノリの粉が上に乗っている。食べた瞬間、そばの香りが口の中一杯に広がる。食べ終わってからも口の中にそばの香りが残っているほどだ。お勧めはキョミョン(9000ウォン=約700円)。牛肉で出汁を取ったスープとトンチミ(水キムチ)の汁を混ぜたスープの中にそばを入れ、冷めんのようにして食べるチョンミョン(9000ウォン)は、スープの完成度がいま一つ。酸っぱくてどこか物足りないスープの味がそばに合っていない。江南保健所(ソウル市江南区三成洞)の隣。
◆大村庵
日本伝統のざるそばの味を再現している。そば粉の量が多い固めのめんに、かつお節を使ったつけ汁で、本場・日本の味を出している。韓国でざるそばを食べるときのように、めんを完全につけ汁に浸してしまうと、しょっぱ過ぎて食べられない。めんの一部に汁をつけ、さっと食べるのがポイントだ。1950年に東京にオープンした居酒屋で、ソウルには2001年に支店を出した。
もりそば7000ウォン(約540円)、天ぷらそば1万ウォン(約760円)、かけうどん(7000ウォン)、鍋焼きうどん(1万ウォン)、刺し身丼(1万ウォン)、かつ丼(8000ウォン=約600円)など、ほかのメニューも日本の味をそのまま再現している。モッカウエディング文化院(ソウル市江南区駅三洞)横の路地を入る。
2に続きます。
夏にピッタリ、韓国風ざるそば
メミルククス(韓国風ざるそば)。夏になると必ず食べたくなる料理の一つだ。ツルツルしためんを冷たい汁につけ、「ズルル」と豪快に食べると、そばの香りが口の中一杯に広がる。冷たいめんがのどを通り過ぎる瞬間、体の中まで涼しくなり、熱さも忘れてしまう。ソウルの名店に行き、その味を比べてみた。
◆チェナム
シコシコした麺とたっぷりしたつけ汁が好きな韓国人にぴったりの「韓国風ざるそば」。この店のめんそば粉と小麦粉の比率が7対3。日本で一般的な8対2に比べると、そば粉の量は少ないが、韓国の店では多い方。そば粉が多く含まれているにもかかわらず、めんは柔らかくツルツル、シコシコしている。店の主人は「仕込みをしっかりすると、こういうめんになる」と話す。つけ汁は煮干しと昆布で出汁を取った汁にしょうゆと砂糖だけを少し加えたもの。澄んだつけ汁はさっぱりしていて甘い。つけ汁をそのまま飲めるほどだ。めんとの相性も抜群。80年以上前、ソウル市鍾路区通義洞に日本人と共同で店をオープンした。そして1990年、創業者の息子と嫁に当たる老夫婦が今の場所に店を移した。
もりそば、冷しそば(めんをつけ汁の中に入れた状態で出てくる)、出来立てのめんを使ったチェナムうどん(各6000ウォン=約460円)、韓国風いなりずし3000ウォン(約230円)がおいしい。ソウル市江南区の教保タワー隣、GSカルテックス・ガソリンスタンド横の路地を入ったところ。
◆ヘギョ
新しいスタイルの韓国風ざるそばに挑戦した店。めんには江原道春川のそば粉とジャガイモのでん粉を使っている。でん粉を使っているせいか、そば粉の量が多いにもかかわらず、めんにこしがある。血圧を安定させるルーチン成分を含むそばの新芽とノリの粉が上に乗っている。食べた瞬間、そばの香りが口の中一杯に広がる。食べ終わってからも口の中にそばの香りが残っているほどだ。お勧めはキョミョン(9000ウォン=約700円)。牛肉で出汁を取ったスープとトンチミ(水キムチ)の汁を混ぜたスープの中にそばを入れ、冷めんのようにして食べるチョンミョン(9000ウォン)は、スープの完成度がいま一つ。酸っぱくてどこか物足りないスープの味がそばに合っていない。江南保健所(ソウル市江南区三成洞)の隣。
◆大村庵
日本伝統のざるそばの味を再現している。そば粉の量が多い固めのめんに、かつお節を使ったつけ汁で、本場・日本の味を出している。韓国でざるそばを食べるときのように、めんを完全につけ汁に浸してしまうと、しょっぱ過ぎて食べられない。めんの一部に汁をつけ、さっと食べるのがポイントだ。1950年に東京にオープンした居酒屋で、ソウルには2001年に支店を出した。
もりそば7000ウォン(約540円)、天ぷらそば1万ウォン(約760円)、かけうどん(7000ウォン)、鍋焼きうどん(1万ウォン)、刺し身丼(1万ウォン)、かつ丼(8000ウォン=約600円)など、ほかのメニューも日本の味をそのまま再現している。モッカウエディング文化院(ソウル市江南区駅三洞)横の路地を入る。
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