ウリの免疫力が減少しているニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/05/28 17:59 投稿番号: [4018 / 6487]
記事入力 : 2009/05/28 16:57:42
A型肝炎、韓国で若年層に多いワケ
20−30代、衛生的な環境で育ったため免疫が低下
ソウル・汝矣島の投資信託会社S社の社員たちは最近、会食する際に爆弾酒(ウイスキーや焼酎のビール割り)の回し飲みをしなくなった。その代わり、自分のグラスに酒を注いでもらって飲んでいる。汝矣島の金融街で、A型肝炎に関するうわさが出回っているためだ。
先月、投資顧問会社H社に所属する30代のファンドマネージャーがA型肝炎で死亡し、また先週末には業界団体の職員がA型肝炎で倒れたことから、汝矣島に緊張が走った。
結局、S社は26日、A型肝炎の集団予防接種を実施した。近くのG証券会社の社員キムさん(25)も、「会食するときは皆で一つの鍋をつつかず、酒の回し飲みもしないように、という指示が出た」と話した。
◆衛生的な環境で免疫が低下
汝矣島だけではない。今月中旬、ソウル市道峰区のある高校では、11人の生徒がA型肝炎に集団感染した。その後、この高校では給食の配ぜん台に消毒用の液体石けんを配置し、共同の水飲み場を撤去した。L校長は「生徒たちに自分用の水筒を携帯するよう勧めており、また抗体がない生徒全員を対象に予防接種を実施した」と話した。
政府の疾病管理本部によると、2007年のA型肝炎の患者数は2233人だったが、昨年には7895人と、3倍以上に増えた。今年に入ってからも、今月26日までに5202人の患者が発生し、昨年同期(1990人)の2.6倍に達している。
ソウル峨山病院消化器内科のキム・ガンモ教授は「A型肝炎の患者は07年から急に増えた。特に20−30代の若い患者が多い」と話す。実際、今年に入って発生した患者の80.3%が20−30代だった。
A型肝炎は、感染者の糞便に含まれるウイルスが、生水や加熱していない食べ物を通じて広がる感染症だ。だが、なぜ若者だけがA型肝炎に弱いのだろうか。専門家たちは「富裕の逆説」を理由に挙げる。「今の20−30代は、(経済成長に伴い)衛生的な環境が整った中で育ったため、A型肝炎の抗体を持たずに成長し、免疫が落ちている」というわけだ。
A型肝炎は上下水道が十分に整っていなかった1970年代以前、5歳未満の乳幼児が風邪のようにたびたびかかっていたため、この時代に育った世代は免疫ができている。これに対し、生活水準が向上した80年代以降に生まれた世代は、衛生的な環境の下で育ったため、「発展途上国型の感染症」であるA型肝炎の抗体がなく、お手上げというわけだ。
ソウル大病院江南分院のカン・ヘヨン教授(消化器内科)のグループの調査によると、同病院で健康診断を受けた人のうち、50−60代の人は大部分がA型肝炎の抗体を持っている一方、30代で抗体を持っている人は38.8%、20代は4.4%にとどまった。
◆予防接種が最も確実な対策
A型肝炎にかかると、38度以上の高熱や倦怠(けんたい)感、手足の痛みや悪寒などの症状が出るほか、悪化すれば嘔吐(おうと)することもある。一般的には風邪やインフルエンザと似た症状だが、咳をはじめとする呼吸器系の症状は特にない。
慢性のB型肝炎とは違う点が多い。B型肝炎は一度かかるとウイルスを一生保有し続けることになるが、急性のA型肝炎は、一度かかって回復すれば、二度とかかることはない。
また、B型肝炎は時間がたつにつれて肝硬変などの重篤な病気を引き起こすが、A型肝炎は感染しても、免疫力が強ければ風邪と同様の軽い症状で済むことが多い。だが、病気の進行は早く、1000人に一人程度は死亡することもあるため、決して油断してはならない。延世大附属セブランス病院のキム・ドヨン教授(肝臓がん専門)は「新型インフルエンザは感染力が強く、集団感染が起こる危険性が高いが、病気自体の重さを考えると、A型肝炎の方が新型インフルエンザよりも重い病気だといえる」と話した。
だが、「手をよく洗い、清潔な環境を保ち、水を煮沸して飲むといった個人的な対策をきちんと取っていれば、ある程度の予防は可能だ」とキム教授は指摘した。
A型肝炎を予防するための最も確実な方法は、予防接種を受けることだ。だが、その費用は14万ウォン(約1万1000円)=1回につき7万ウォン(約5500円)で2回接種、5歳未満の乳幼児は1回4万ウォン(約3000円)×2回で8万ウォン(約6000円)=に達する。このため、一部の医師たちの間では、「予防接種はもちろん安全な方法だといえるが、経済的な負担を考えれば、無理に行う必要もない」という意見も出ている。
呉允煕(オ・ユンヒ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
半島が清潔なわけネエだろ!!!
A型肝炎、韓国で若年層に多いワケ
20−30代、衛生的な環境で育ったため免疫が低下
ソウル・汝矣島の投資信託会社S社の社員たちは最近、会食する際に爆弾酒(ウイスキーや焼酎のビール割り)の回し飲みをしなくなった。その代わり、自分のグラスに酒を注いでもらって飲んでいる。汝矣島の金融街で、A型肝炎に関するうわさが出回っているためだ。
先月、投資顧問会社H社に所属する30代のファンドマネージャーがA型肝炎で死亡し、また先週末には業界団体の職員がA型肝炎で倒れたことから、汝矣島に緊張が走った。
結局、S社は26日、A型肝炎の集団予防接種を実施した。近くのG証券会社の社員キムさん(25)も、「会食するときは皆で一つの鍋をつつかず、酒の回し飲みもしないように、という指示が出た」と話した。
◆衛生的な環境で免疫が低下
汝矣島だけではない。今月中旬、ソウル市道峰区のある高校では、11人の生徒がA型肝炎に集団感染した。その後、この高校では給食の配ぜん台に消毒用の液体石けんを配置し、共同の水飲み場を撤去した。L校長は「生徒たちに自分用の水筒を携帯するよう勧めており、また抗体がない生徒全員を対象に予防接種を実施した」と話した。
政府の疾病管理本部によると、2007年のA型肝炎の患者数は2233人だったが、昨年には7895人と、3倍以上に増えた。今年に入ってからも、今月26日までに5202人の患者が発生し、昨年同期(1990人)の2.6倍に達している。
ソウル峨山病院消化器内科のキム・ガンモ教授は「A型肝炎の患者は07年から急に増えた。特に20−30代の若い患者が多い」と話す。実際、今年に入って発生した患者の80.3%が20−30代だった。
A型肝炎は、感染者の糞便に含まれるウイルスが、生水や加熱していない食べ物を通じて広がる感染症だ。だが、なぜ若者だけがA型肝炎に弱いのだろうか。専門家たちは「富裕の逆説」を理由に挙げる。「今の20−30代は、(経済成長に伴い)衛生的な環境が整った中で育ったため、A型肝炎の抗体を持たずに成長し、免疫が落ちている」というわけだ。
A型肝炎は上下水道が十分に整っていなかった1970年代以前、5歳未満の乳幼児が風邪のようにたびたびかかっていたため、この時代に育った世代は免疫ができている。これに対し、生活水準が向上した80年代以降に生まれた世代は、衛生的な環境の下で育ったため、「発展途上国型の感染症」であるA型肝炎の抗体がなく、お手上げというわけだ。
ソウル大病院江南分院のカン・ヘヨン教授(消化器内科)のグループの調査によると、同病院で健康診断を受けた人のうち、50−60代の人は大部分がA型肝炎の抗体を持っている一方、30代で抗体を持っている人は38.8%、20代は4.4%にとどまった。
◆予防接種が最も確実な対策
A型肝炎にかかると、38度以上の高熱や倦怠(けんたい)感、手足の痛みや悪寒などの症状が出るほか、悪化すれば嘔吐(おうと)することもある。一般的には風邪やインフルエンザと似た症状だが、咳をはじめとする呼吸器系の症状は特にない。
慢性のB型肝炎とは違う点が多い。B型肝炎は一度かかるとウイルスを一生保有し続けることになるが、急性のA型肝炎は、一度かかって回復すれば、二度とかかることはない。
また、B型肝炎は時間がたつにつれて肝硬変などの重篤な病気を引き起こすが、A型肝炎は感染しても、免疫力が強ければ風邪と同様の軽い症状で済むことが多い。だが、病気の進行は早く、1000人に一人程度は死亡することもあるため、決して油断してはならない。延世大附属セブランス病院のキム・ドヨン教授(肝臓がん専門)は「新型インフルエンザは感染力が強く、集団感染が起こる危険性が高いが、病気自体の重さを考えると、A型肝炎の方が新型インフルエンザよりも重い病気だといえる」と話した。
だが、「手をよく洗い、清潔な環境を保ち、水を煮沸して飲むといった個人的な対策をきちんと取っていれば、ある程度の予防は可能だ」とキム教授は指摘した。
A型肝炎を予防するための最も確実な方法は、予防接種を受けることだ。だが、その費用は14万ウォン(約1万1000円)=1回につき7万ウォン(約5500円)で2回接種、5歳未満の乳幼児は1回4万ウォン(約3000円)×2回で8万ウォン(約6000円)=に達する。このため、一部の医師たちの間では、「予防接種はもちろん安全な方法だといえるが、経済的な負担を考えれば、無理に行う必要もない」という意見も出ている。
呉允煕(オ・ユンヒ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
半島が清潔なわけネエだろ!!!
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