朝鮮食べ物談義

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Re: 粉物の値段が上がるニダ

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/04/21 13:30 投稿番号: [2912 / 6487]
サブプライム問題に起因して、オイルマネーやファンドマネーが

証券市場から商品市場になだれ込んでいます。

その裏には、資源需給のタイト化という減少があります。

原油は、中国・インドなどの需要増

食料は、小麦では豪州の2年続きの旱魃が需給面で作用しています。

最大の輸出国である米国が、トウモロコシのエタノール化を進めたためトウモロコシ耕作面積が増加、

たしか?エタノール向けトウモロコシは5,000万トン台から約9,000万トンに急増(因みに比較対照として、日本のトウモロコシ年間輸入量は1,600万トン)。

従い、大豆や小麦の作付け面積を減らし、それら穀物の需給タイト観をもたらし、相場上昇に加え

オイルやファンドマネーが流入し、必要以上に価格をあげている。

このため、穀物相場は平常時の3倍の価格と高騰ではなく暴騰です。

かような状況下でベトナムやインドは自国の需給を守るため、米の輸出を規制、それで米の高騰がエジプトやハイチなど各地に暴動騒ぎをもたらしている。

これら原因は、米国です。金融工学なんて言い分で、マネー・ゲームを展開、その失敗がサブプライム。これが世界経済不況の引き金です。

トウモロコシという食料を環境問題からエタノールに変えると言う、間違った政策。ビルゲイツがエタノール事業に投資した。食料をおもちゃにしちゃいかん訳で、しかも流通数量を凌駕する投機資金が入り込むから相場は更に高騰する。

食料が無ければ人間は餓死します。その食料をマネーゲームの対象にするというファンドにしろオイルにしろハイエナ共は許せませんね。

なんらかの歯止めが必要です。

このままでは、発展途上国の人々は座して餓死を待つのみとなる。

穀物の国際価格暴騰で、早くもWHOの食料援助予算が無くなった。

世銀総裁は5億ドル必要とのことで、左側米国は2億ドル供出すると発表したが、当然だろう。

いずれにせよ、米国はトウモロコシのエタノール化は中止すべきだし、食料への投機資金流入には何らかの規制が必要です。

因みにトウモロコシ1kgsのエネルギーは約3,500kcl、大人18人が1日生存できます。

世界的な需給タイトが続けば、金を出しても買えない時期が来るかもしれない。これは、穀物だけでなく水産資源でも同じような状況がでています。

日本の農政はノー政。抜本的政策をとらねばならない。
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