朝鮮食べ物談義

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甘〜い産業

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/15 17:28 投稿番号: [2678 / 6487]
韓国にしのびよる“甘〜い産業”

若者の町に増えているスウィーツの店

会社員イ・ミョンジュさん(31、ソウル瑞草区瑞草洞)はひと月に10万ウォン程度をチョコレートやデザート類に使う。チョコレートで作った飲み物を販売する“チョコレートカフェ”で友達に贈り物をするときは手作りチョコレートをきれいに包装して渡す。ひと月に2、3回はデザート専門店を訪れてさまざまなデザートを味わうのが趣味。「出費はかさみますが、気持ちがほぐれてさわやかさな気分になります。自分だけのための小さな贅沢だと思っています」
昨年、ソウル竜山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)にオープンしたデザート専門店“ファッションファイブ”。建物前に掲げた看板には“Life   is   short、eat   dessert   first(人生は短い。デザートを先に食べなさい)”と書かれている。売場にはチョコレート、プリン、ケーキ、お菓子、パンなどデザートだけで300〜400種類が陳列されている。40席はすぐ埋まり、並んで待つ客が多いことから近いうちに2階に売場を広げる計画だ。
チョコレートやデザート類のスイーツ産業が成長中だ。ソウル明洞(ミョンドン)や新村(シンチョン)、狎鴎亭(アプクジョン)洞などの若者の町にはチョコレートカフェ、ドーナツ専門店、デザートカフェが雨後の筍のように増えている。どうして増えているのだろうか。

スウィーツの店が増えている理由

まず余裕階層が増えていることだ。 金蘭都(キム・ナンド)ソウル大教授は「チョコレートは経済的余裕が生じれば消費が増加する高級嗜好食品」と説明した。
食生活の西洋化、西洋文化の流入とも関連が深い。デザートの主な消費層は20、30代だ。外国旅行や留学、外国映画とドラマを通じて自然に欧米のデザート文化と親しくなった。金教授は「国外留学経験者が増え“幼い時代のあの味”を求める消費者たちが増えている」と解釈する。
甘いデザートは肥満の主犯だが、チョコレートはウェルビーングと健康志向が拡散し、消費量が増える奇現象ももたらした。数年前、ダークチョコレートはあまり太ることもなく、健康にも良いといううわさが広がると、チョコレート消費層が男性や中年層にも広がった。

スイスなどGDP高いほどココアの消費が多い

スイーツ産業の成長はアジアの共通現象だ。世界最大のチョコレートメーカーであるバリー・カレボー(Barry   Callebaut)は、シンガポールに続き、最近、中国蘇州に工場を建てた。中国のチョコレートの需要が爆発的に増えるのに備えたものだ。
インターナショナルヘラルドトリビューン(IH)紙は「ビーフジャーキーやドライフルーツのようにやや塩気のあるデザートを好んで食べた中国人たちの嗜好が甘口になっている」と伝えた。中国のチョコレート消費は年間10%以上増えるものと見られている。世界平均増加率2〜3%を大きく上回る。
富が増えればチョコレートの消費量が増えるという統計もある。イギリスの市場調査会社LMによると1人当たりの国内総生産(GDP)が1万ドル上がるたびにココア消費が年間0.8キロ増加する。1人当たりGDP1万ドル国の平均消費量は1キロだ。米国とヨーロッパのスイーツ産業が中国とインドに広がってきているのはこうした理由だ。中国・ロシアなど新興経済大国のチョコレート消費増加でチョコレート原料が品切れ現象をもたらす“カカオ大乱”の懸念もある。昨年、カカオ価格は2006年より30〜40%急騰した。ロッテ製菓のアン・ソングン課長は「小麦、豆と同じようにカカオも購入難になることもあり得ること」と話している。

中央日報   Joins.com
2008.03.15 15:52:46


「スイーツ」という言葉は日本製だぞ。使って良いのか?
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