朝P、オズオズと支那を遠まわしに批判
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/02/27 17:21 投稿番号: [2550 / 6487]
イージス艦の衝突事故で、海の交通ルールを初めて知った人も多いだろう。夜の船は左に赤、右に緑の灯火をつけ、交差時は「相手の赤を見る方」がよける。赤で止まり、緑で進む、陸の規則に通じる色分けだろう▼陸は陸でも、盛り場は赤い灯だらけだ。大小の提灯(ちょうちん)が足を引き留め、夜更けともなれば顔に赤ランプの酔客が行き交う。そんな街に、緑の提灯がじんわり増えていると本紙で知った。日本の食材を進んで使う店の目印という▼その一つ、都内の郷土料理店を訪ねた。車エビをさばく板前さんは「安さだけ追っていたら日本の食文化がダメになる」と言う。とはいえ客の懐も無視できず、おかみさんによるとマツタケは外国産だ▼今、全国で揺れる緑提灯は300個を超す。農業関連の研究所で働く丸山清明さんが「飲んべえの遊び」で発案した。食材の50%以上が国産と宣言した店に掲げてもらい、遊びついでに、星の数で国産率を示す。評価は店の良心に任せ、先の郷土料理は「80%」の四つ星だった▼提灯のお代は、有志の応援隊が出し合ってきた。隊則は〈赤と緑の灯が並んでいたら迷わず緑の店に入る〉のみ。これがネオンの海のルールになれば、4割に沈んだ食糧自給率が盛り返すかもしれない▼飲食店より力を持つのは家庭の食卓だろう。中国製冷凍ギョーザの中毒は、国産や手作りの価値を見直させ、食の安全に気を使う人が増えた。台所に国産応援の提灯を掲げぬまでも、売り場では心に緑の警告灯がともる。消費者のレーダーは鋭敏だ。
記事自体はそんなに悪くない。
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