朝鮮食べ物談義

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Re: コメの消費量が減り続けているニダ

投稿者: koshien21c 投稿日時: 2008/01/16 12:46 投稿番号: [2341 / 6487]
>遠因のひとつに戦後の小学校の給食にコッペパンとスキムミルクが使われたことにあると言われています。なぜパンとスキムミルクだったかというと両者とも当時のアメリカの余剰生産のはけ口だったのです。それに乗っかった栄養学者が米食よりもパン食のほうが優れているという発表をし、米食は時代遅れのような錯覚を国民に植え付けたのです。

この面はありますが、戦後数年にわたり日本には飢餓問題がありました。終戦の1945年、米生産量は4割の大幅減産で570万トンしかなく、米よこせ運動やデモが頻発しました。食料は配給制でしたので、当時ヤミ米商売が横行してましたが、東京地裁の判事が法律違反のヤミ米を買わず配給食糧だけで生活したため餓死した事件もありました。それだけ食料の配給が少なかった。

従って、米国の食料援助による小麦や脱脂粉乳は日本の飢餓を救うに有効なものでした。

当時の米生産目標は1300万トンでしたか?米増産のための干拓事業も大ピッチで進められましたが、1950年代後半まで米不足状態が続いたために、安く簡便に食べられる即席めんが開発された側面があります。

この即席めんは後になり明星食品のオーナーが韓国の食料不足を救う手段として、三養社へ設備ラインや製造技術を無償供与しています。

高度経済成長で日本は漸く豊かになり食生活の欧風化が進み、パンや麺食以外に副食を多く取るようになり、年々米の消費量は減っています。
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