朝鮮を笑う

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解説:斜め上の雲 67

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/08/02 20:58 投稿番号: [1689 / 2847]
>朴は、さわぐこともなく静かにいった。
「おれは、だいじょうぶだ」
  肺に血のはいる音がした。朴は、両隣に座っていた沈守峰と申才順に抱きかかえられるようにささえられていたが、申が朴の背中に手をまわすと赤い血がべったりとついた。金の放った銃弾は朴の胸を貫通していたのである。
「閣下」
  こんどは沈がいった。
「おれは、だいじょうぶ・・・・・・」
  朴の言葉は、そこでとぎれた。
  申は朴の最期をよく覚えており、のちにこうかたっている。
「大統領は逃げもせず、哀願もせず、運命を受け入れたようにおもえました。そして淡々とあの言葉をいったのです。おまえたちは逃げろ、という意味だったようにおもえました」

元ネタは『朴正煕、最期の一日』とこれです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/column/seoul/archive/news/2005/20050308org00m030050000c.html

>奇しくも七十年前のこの日は、明治維新と朝鮮半島に大きくかかわったひとりの日本人がテロリストによって射殺された日でもあった。

誰を指すかはお分かりでしょう。伊藤博文です。
偶然の一致です。奇しき縁ですね。
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