朝鮮を笑う

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解説:斜め上の雲 57

投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/07/13 00:28 投稿番号: [1632 / 2847]
>六七年三月、朴大統領は、携行食料のキムチ缶詰の調達をジョンソン大統領に依頼する親書を訪米する丁一権首相にたくした。

これは有名になりましたね。

朴大統領「ベトナム派兵韓国兵にキムチを」   米に親書
(朝鮮日報   2005年8月28日)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/08/28/20050828000017.html

>陣中でキムチを漬けはじめたのである。このあたりの執着はすさまじい。第二次大戦中、砲撃の照準よりパスタのゆで加減に集中力をさいたイタリア兵がややそれに似ているかもしれない。

本当にキムチを作ったかどうかは知りません。単に半島つながりネタです。(笑)

>錫元が白馬師団に属する第二十九連隊の司令部をたずねたとき、ちょうど兵士たちがキムチを漬けていた。

この連隊の連隊長は全斗煥大佐です。

>「キムチに麻薬が入っているうたがいがあるからとのことです」
  哲福の答えに、錫元はおもわずはらをかかえて笑ってしまった。

文哲福は、猛虎師団に属してベトナムに出征した、師父の義弟の叔父の一人がモデルです。

>「なにかクスリが入っているにちがいない」
  米軍顧問はそううたがった。ベトナムの米軍兵士のあいだでは麻薬が蔓延して問題となっていたため、これはあながち杞憂とはいえなかった。

元ネタは、『韓国を食べる』(黒田勝弘)、70年代の中東出稼ぎ韓国人労働者のエピソードです。以下引用。

≫中東で韓国人労働者が歓迎されたのは、その働きぶりがよかったからだ。あの苛酷な自然環境の中で、軍隊式の組織的な行動と、時間外や昼夜を問わない猛烈な仕事ぶりは、アラブの人々には驚異だった。
  これはサウジアラビアで本当にあった実話だが、こうした韓国人の「驚異の働きぶり」が逆にサウジ当局の疑問を招いた。あんな環境であんなに働くのだから、何か裏があるに違いない。そういえば韓国人たちは「キムチを食わないと力が出ない」といっている。
  サウジ当局は、韓国人たちが本国から持ち込んで常食にしているキムチに疑い(?)の目を向けたのだ。あの真っ赤な色、強烈なにおい、しかも時間が経てば生き物のように味もにおいも変化していく、あの奇妙な食べ物はいったい何なんだ!
「あれにはひょっとして麻薬が含まれているのではないか?」「いや、あれ自体が麻薬ではないか?」と疑ったのだ。
(中略)サウジ当局は韓国企業に本国から届くキムチ(の輸入)を一時ストップさせ、検査・分析にあたった。
  もちろん結果は何も出なかった。「キムチ=麻薬」説の疑いは晴れ、正式の食品としてあらためて持ち込みOKになった。

  最後は火病ネタです。ほんとうにこんな報告があったかどうかなんて、ケンチャナヨ♪
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