解説:斜め上の雲 36&37
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/06/03 22:17 投稿番号: [1532 / 2847]
今回は李承晩退陣と尹内閣の成立、クーデターへの動きについてです。
大統領選挙ですが、支持率や世論調査では、つねに野党が優勢なのにもかかわらず、野党の複数候補が潰しあって与党が勝利するというパターンがこれからもずっとつづきます。
>その人事発令は六月一日付であったというが、韓国政府のずさんな文書管理によってこの時期の公文書の多くが散逸しているためよくわからない。いっぽうでは、本人への内示がすでに五月あたまにはおこなわれていたという証言もある。
国璽行方不明事件とか、公文書の多くが雑に扱われて行方不明という事件があったので、絡めてみました。
>このような尹政権の無策と迷走に危機感を持ち、ついに軍部はクーデターによる政治革新を考えはじめていた。
しかし、考えてみれば、第二次大戦後に成立した新興国って、政権が行き詰まるか腐敗するかで、西洋などの先進国の教育を受けたエリートである軍人がクーデターを起こす例が多いですね。
次回は、朴正煕のクーデターです。
これは メッセージ 1524 (toapanlang さん)への返信です.
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