解説:斜め上の雲 11
投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/02/23 17:09 投稿番号: [1228 / 2847]
今回は師父にかわって解説するよ。
今回は2巻からです。
>このように、劣勢に立ちながらも粘りづよく戦う韓国軍人に日本軍出身者が多いことについて米軍は注目した。従軍記者による朝鮮戦争記にも、このことにふれている。
日清戦争当時、イギリスの記者が日本海軍に薩摩人の多いことに注目して書いた記事が元ネタだってー。原文はこちら。
≫ただ、日本海軍の最高幹部が、ほとんど薩摩人であることについても、各国の観戦者は注目した。海相西郷、軍令部長樺山、司令長官伊東、緒戦で問題をおこした浪速艦長東郷など、その数はじつに多い。
世界の海軍界でもっとも権威のある英国のプラッセー年鑑一八九五年発刊の「日清戦争」の項にも、このことについてふれている。この年鑑の記者は薩摩人というのは日本人のなかの特殊なある種族であるとおもっているらしく、
「おもうに、薩人もしくはその一派の種族は、天資剽悍で勇猛ではあるが、元来学識とぼしく、従って冷静な判断力に欠けている」
と、書いている。
マッカーサーが韓国軍のなかで首都師団を名指しして賞賛した、というのと、安東からの撤退に怒るところは、児島襄「朝鮮戦争」からのパクもとい引用です。ここんとこは次回に続きます。
>「いま、われわれに不足しているのは兵力と武器だ」
しかしそれをなげいてもどうにもならない。やれることをやるしかない。
「力のないものは知恵と根性でたたかうしかない。最後は肉弾で食いとめる」
「朝鮮戦争」によれば、金錫源は第1師団長時代、国境での小競り合いに投入された北のT34に対戦車兵器が通じないのをみて、「特攻隊」を組織し、決死の覚悟で撃破したんだって。
やっぱり「アンパン」を抱いて車体の下に潜り込ませたのかなぁ。え?わたし台本読んでるだけだから、「アンパン」がなんなのかわかんなーい。
これは メッセージ 1225 (toapanlang さん)への返信です.
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