全く・・・
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2005/06/20 09:34 投稿番号: [9956 / 18519]
>我が国が、竹島一件で竹島への渡航を禁じたことで一件落着に至ったが、松島に関してはお構いなし、従って領有権原は保全されたことになる。
「松島に関してはお構いなし」とする積極的な根拠はありませんね。
>松島(現・竹島)の領有権原については、1905年(明治38年)1月28日
閣議決定、1905年(明治38年)2月15日
日本政府から閣議決定の島根県知事への訓示、1905年(明治38年)2月22日、島根県告示第40号を公示、等々国家の領有意思の表明は、当該地域を国家の版図に編入する旨の宣言、立法上または行政上の措置等を伴っており充分すぎる。
当初日本政府が主張した1905年閣議決定に基づく無主地先占は、日本側の敗北で決着済でしょう。
50年に及ぶ国際法議論としては日本政府が無主地先占の主張を取り下げた段階で終了しているものと理解していますし、現に外務省も言を翻して1905年に領域権原を取得したのではないと言い始めています。
もとよりこの様にころころと主張を翻すようなことが許容されるはずもなく、また新たな権原も明示されないことから、これ以上の国際法議論は全く無益でしょう。
この様に無益と化した国際法議論に拠ってしか正当性を主張しない態度は宜しくありませんな。
これは メッセージ 9955 (torezojp さん)への返信です.
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