獨島問答Q83、日帝強占期
投稿者: hangetsujoh 投稿日時: 2004/05/16 17:43 投稿番号: [4613 / 18519]
愼𨉷廈教授の「獨島問題 百問百答」
Q83.(日帝強占期)
日帝強占期に獨島は完全に島根県の付属島嶼に分類されたのか?
ANS.かならずしもそうではない。日帝強占期に日本は獨島を「竹島」と命名し、形式上は島根県の付属として取り扱ったこともあった。しかし、歴史的な事実はそうでなく、朝鮮の鬱陵島に付属した島であることを知っている日本人たちは獨島を実質的に朝鮮に付属した島として扱ったり、または形式上も実際上もみな朝鮮付属に扱った場合がもっと多かった。
日帝強占期にも獨島を朝鮮に付属した島として形式上も実質上も取り扱った文献の代表的な例では
(1)『日本水路誌』(日本海軍省水路部、1911年)第6巻
(2)『日本水路誌』(日本海軍省水路部、1920年)第10巻の上巻
(3)『歴史地理』(第55巻第6号)に掲載された桶細雪湖)の論文「日本海にある竹島の日鮮関係に対して」(1930年)
(4)芝葛盛『新編日本歴史地圖』(1930年)
(5)釋尾春ジョウ『朝鮮と満州案内』(1935年)
(6)『地圖区域一覧圖』(日本陸軍参謀本部、1936)
などをあげることができる。
このような資料は日本帝国が滅亡するなどとは夢にも考えず、韓国が永久に日本の植民地と考えたのか、獨島を「竹島」と呼称してはいるが、形式と内容説明においてすべて朝鮮付属として記録した。
特に、日本帝国主義が隆盛であった 1936年に刊行された日本陸軍参謀本部陸地測量部の『地圖区域一覧圖』(1)は注目を要する。この地圖の目的はいわゆる「大日本帝国」を日本本州、朝鮮、台湾、関東州、樺太(サハリン)、千島列島、南西諸島、小笠原群島などに元来の地域別に集団分類したものである。
この『地圖区域一覧圖』では「獨島」を「朝鮮」と「日本本州」のどちらに分類するかがとても重要だが、日本陸軍参謀本部は、地図上で「獨島」を日本本州に入れる空間が十分あるのにもかかわらず、鬱陵島と「獨島(竹島)」をひとくくりにして朝鮮区域に分類して描き、獨島の右側に「朝鮮区域」と「日本本州区域」を区分する太い線を引いた。
この『地圖区域一覧圖』は日本帝国主義者たちが日本帝国が永続するものと考えた1936年に日本陸軍省が公式発行した地図であるために、日帝が軍事的に強制併合した地域の元来の住人を判別するのに決定的な重要性をおびた資料である。
この資料で「獨島」が「朝鮮区域」に分類されれば、日本の帝国主義者たちも「獨島」の元来の主人が朝鮮であることをみずから認めるものに他ならないからである。
Q83.(日帝強占期)
日帝強占期に獨島は完全に島根県の付属島嶼に分類されたのか?
ANS.かならずしもそうではない。日帝強占期に日本は獨島を「竹島」と命名し、形式上は島根県の付属として取り扱ったこともあった。しかし、歴史的な事実はそうでなく、朝鮮の鬱陵島に付属した島であることを知っている日本人たちは獨島を実質的に朝鮮に付属した島として扱ったり、または形式上も実際上もみな朝鮮付属に扱った場合がもっと多かった。
日帝強占期にも獨島を朝鮮に付属した島として形式上も実質上も取り扱った文献の代表的な例では
(1)『日本水路誌』(日本海軍省水路部、1911年)第6巻
(2)『日本水路誌』(日本海軍省水路部、1920年)第10巻の上巻
(3)『歴史地理』(第55巻第6号)に掲載された桶細雪湖)の論文「日本海にある竹島の日鮮関係に対して」(1930年)
(4)芝葛盛『新編日本歴史地圖』(1930年)
(5)釋尾春ジョウ『朝鮮と満州案内』(1935年)
(6)『地圖区域一覧圖』(日本陸軍参謀本部、1936)
などをあげることができる。
このような資料は日本帝国が滅亡するなどとは夢にも考えず、韓国が永久に日本の植民地と考えたのか、獨島を「竹島」と呼称してはいるが、形式と内容説明においてすべて朝鮮付属として記録した。
特に、日本帝国主義が隆盛であった 1936年に刊行された日本陸軍参謀本部陸地測量部の『地圖区域一覧圖』(1)は注目を要する。この地圖の目的はいわゆる「大日本帝国」を日本本州、朝鮮、台湾、関東州、樺太(サハリン)、千島列島、南西諸島、小笠原群島などに元来の地域別に集団分類したものである。
この『地圖区域一覧圖』では「獨島」を「朝鮮」と「日本本州」のどちらに分類するかがとても重要だが、日本陸軍参謀本部は、地図上で「獨島」を日本本州に入れる空間が十分あるのにもかかわらず、鬱陵島と「獨島(竹島)」をひとくくりにして朝鮮区域に分類して描き、獨島の右側に「朝鮮区域」と「日本本州区域」を区分する太い線を引いた。
この『地圖区域一覧圖』は日本帝国主義者たちが日本帝国が永続するものと考えた1936年に日本陸軍省が公式発行した地図であるために、日帝が軍事的に強制併合した地域の元来の住人を判別するのに決定的な重要性をおびた資料である。
この資料で「獨島」が「朝鮮区域」に分類されれば、日本の帝国主義者たちも「獨島」の元来の主人が朝鮮であることをみずから認めるものに他ならないからである。
これは メッセージ 4548 (hangetsujoh さん)への返信です.
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