世宗実録
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2004/02/16 02:09 投稿番号: [3687 / 18519]
私も陸地から見たものと判断しています。
于山、武陵二島、在縣正東海中、二島相去不遠、風日清明、則可望見、新羅時、称于山国、一云鬱陵島、地方百里、恃険不服、智證王十二年、異斯夫為何琵羅州軍主…
ですが、これは原文を見れば分かるように、
「于山武陵二島在縣正東海中」
二島相去不遠
風日清明
則可望見
新羅時
称于山国
一云鬱陵島
地方百里
恃険不服
智證王十二年
異斯夫為何琵羅州軍主…
括弧で記した「于山武陵二島在縣正東海中」の部分が見出しとして書かれています(原文は括弧でなく、大きい文字)。この部分の翻訳は私と田中さんはちょっと微妙に理解が違うようです。私は、
「于山武陵二島は県の真東外、東海中にある。」
二島は互いに隔たるに遠くない。風日が清明なれば、望み見ることが出来る。以下省略
と考えています。陸から見てとも、あるいは島を互いに見てともとれますが、文脈からして陸地から見たというのが正しいでしょう。おっしゃるように「江原道襄陽縣」の条に書かれているのですから。
これは メッセージ 3685 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
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