Re: point9について3(補充)
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2010/02/28 09:31 投稿番号: [17728 / 18519]
③について
>むしろ、マッカーサーラインの線引きを超える形で、済州島の豊富な漁場を確保して線を引いた李承晩ラインは、その主要な目的の一つを明確に示しており、第3次日韓会談において決裂を選んだのも、ほからならぬ韓国であったことを覚えておくべきではないでしょうか。
としておりますが、もちろん、これにはいわゆる「久保田発言」も関連してきます。しかし、この発言(発言そのものは私は必ずしも肯定する性質のものではありません)のみに決裂の原因を求めるのが正しいかどうかは疑問です。韓国のマスコミの反応は置いておくにして。
確かに決裂の原因の一要素は久保田発言ですが、第一に、その前日に韓国が日本案が李ラインと同じ精神ならば討議するが、李ラインの強制措置について云々するのは話にならないとして激しいやり取りがあったこと、また、久保田発言を経たあと日本政府は漁業資源保存措置の用意および「日韓両方の漁船泰の不均等を是正することを援助する用意がある」と踏み込んで(藤井論文)会談再開を呼びかけたこと、そして韓国がそれを無視したこと、こうした流れがあったことを前提とすべきであると思われます。
決裂の要素は複数あるものと思われますが、基本的に、韓国が決裂を選んだことに何の変わりもないものと思われます。どうも、韓国が見込んでいた日本側の譲歩が見通しがつかなくなったので、一気に決裂に持ち込んだ、という見方もあるようです。いずれにしても、結論は変わりません。
これは メッセージ 17724 (ahirutousagi2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/17728.html