Re: 内藤正中インタビュー
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2008/11/16 15:57 投稿番号: [17137 / 18519]
以前に半月城さんが内藤氏の下條氏に対する反論の文章を、内藤氏の依頼でここに貼り付けたことがあって、何とも内藤氏という人は学者としての良心に欠けた人だろうとあきれ果てていたのですが、ちょっと見直しましたね。
「現在は当時の鬱陵島に全羅道出身者が多かったから、全羅道方言で石(ドル)を'独'(ドク)と発音したから、漢字で'石島'と言いながら'独島'と言ったのではないか、この言葉が'独島'に変わったのだろうと推測する程度ですね」
石島の方言説は決して充分な根拠にはなりえず、その程度のもの、と言っている点は、最近の内藤氏の姿勢からは感じられなかった、資料に対する中立的な接し方がうかがえて好感が持てます。
韓国人がこれを読んだら、相当に興奮すると思いますよ。「一番重要な部分が1900年、大韓帝国の勅令41条に出ている'石島'と言う名前が現在の竹島かを確かに証明することではないかと思います」としながら、それが証明できていない、としているのは、明らかに韓国の見方とは異なりますので。
ただ、「歴史的事実に中立的に研究する方もいて」というのが、どの方のことかよく分かりませんね。最近は中立的な論文も出ているのでしょうか。最近はこれに関する論文も読んでいなくてよくわかりませんが。基本的に中立的な人はあまりいない印象です。日本でも同様ですが。堀和生なんて全然中立とは程遠いし、下條氏もよくわからないところがある。
ただ、日本は両論が出ていて、それなりに議論が行なわれている点が良い点でしょう。「議論」が成立しない韓国は、私は不幸なのだと思っています。内藤氏さえもが認めるように、韓国の領有権の正当性など、歴史的にも法的にも必ずしも確実なものではありえないのですから。
韓国がこの自らの不幸に気づくまでは、あと100年はかかるかもしれませんね。
これは メッセージ 17135 (puracyaka2007 さん)への返信です.
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