「無主地」として編入した?
投稿者: henchin_pokoider01 投稿日時: 2008/01/08 22:34 投稿番号: [16112 / 18519]
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/2a11rui981-1905/
閣議決定には、「無主地として編入」なんて書いてないですよ。
「他国に占領された形跡がなく」を「占領されてない=無主地」と国際法を
独自解釈してるんじゃないでしょうかね。
国際法上の無主地は「如何なる国家も権原を取得していない領域」ですので、
「占領の有無」とは異なります。
今でも物理的な占領がなされていない日本の島は沢山あります。
まぁ、韓国側に国際法上で有効な証拠が存在しないことから、島根編入
をなんとかして「無効」にしないといけない。このために考え出されたのが、
「島根編入は通知義務違反」と「無主地編入してるので矛盾だ」理論です。
金明基という韓国人学者は、「戦後の日韓の往復文書で日本が無主地として
編入したと言った。矛盾だ」と論文で主張しているのですが、実際の日本の
書簡には「近代国際法上に基づき取得した」としか書いてありませんでした。
国際法上、権原の取得と維持に実効的な占有(無人島等に関しては頻度等
が緩和)が求められるようになったのは19世紀後半からですし、
ヨーロッパ流国際法を受容してなかった野蛮な国家は全て無主地となります。
実際に江戸時代の出来事は「未成熟権原」とみなされる可能性は大きい
とは、思いますがそれを判断できるのはICJだけでしょう。
これは メッセージ 16111 (husenoyaji さん)への返信です.
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