Re: 『西溪雑録』「欝陵島」于山島は松島
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2008/01/02 00:08 投稿番号: [16075 / 18519]
横から失礼いたします。
>次の「日初出時風恬浪靜則 - - 青岩壑呈露沙汀樹木歴々可指」は、『輿地勝覧』の「風日清明則峯頭樹木及山根沙渚歴歴可見」に相当しますが、朴世堂は、欝陵島の高所から眼下の「沙汀」の「樹木」が「歴々可指」指さして示せるほど明らかに見える、と結びました。
鬱陵島の高所から眼下を見たとする解釈は自然なのでしょうか。「日初出時風恬浪靜則」とある前提は、それではあまり意味をなさないように見えますし、「衆峰サン青岩壑呈露沙汀樹木歴々可指」とも不釣合いに見えます(とくに衆峰サン青)。
そうでもないのでしょうか。
ちなみに、朝鮮半島からそんなのは見えるはずはない、と言うのは、理由にはならないと考えます。文章がどう読めるか。その一点が問題かと。
これは メッセージ 16073 (ararenotomo さん)への返信です.
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