愚生の理解が正しければ
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2006/05/23 23:58 投稿番号: [14402 / 18519]
外交上「抗議」が意味をもつのは、国家の真正な意志が相手に伝達されれば良いわけでしょう。
統監府監督下の韓國では、韓國政府中枢の意志は日本政府(統監府)の監視下にあると見なせます。
言い換えれば、当時の日本政府は保護国たる韓国に対して「合法的」に内政干渉する立場にあった。
参政大臣が島根県編入は事実無根とする指令までは存在するが、予てよりその指令に対するアクションがないことが指摘されている。
一つの仮説だが、これらのことを総合して、合理的な説明を与えることを試みてみよう。
1.国家の真正な意志として参政大臣(総理大臣に相当する)は、鬱島郡守に対して、島根県編入は事実無根であり状況を詳細に報告せよと指令しようとした。
2.だがその指令は、韓國政府中枢をその監視下に置く統監府の知るところとなり、鬱島郡守には遂に伝達されなかった。(これは想像です)
3.従って、指令に対する鬱島郡守のアクションも存在し得ない。
4.参政大臣の指令は日本に対する国家の真正な意志を表明する意味では「抗議」と同等のものであり、そのことを完全に知りうる立場にあった統監府もまた日本政府が設置した国家機関であるのだから、「抗議」は日本に伝達されたことになる。
5.内政干渉により指令が鬱島郡守に伝わらなかったとしても、既に国家による真正な意思の表明は実行されており、またその意思は日本に伝わった後に日本自身によって闇に葬られたのだから、日本は韓国の抗議は無かったと主張することは出来ない。
仮定の議論ですけどね。
これは メッセージ 14399 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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