>要求でしかない。
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2006/04/19 09:56 投稿番号: [12896 / 18519]
当然ですね。
ポツダム宣言は、日本に対し、講和条件を提示したものですから。
ポツダム宣言単独では、日本を拘束しないのは当然です。
8月10日の申入では、
『天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含し居らざることの了解の下に受諾す』
とされていた為、連合国はこれを受諾とは認めなかった。
よって、この時点に於いて合意は成立していない。
そして、8月14日に通告が行われ、連合国は、これを受諾と認めた。
そして、9月2日、降伏文書調印。
降伏文書にポツダム宣言条項を履行する旨、約され、
日本は、日本に残される諸小島を決定する権限を連合国に認めた為、
諸小島に関しては、連合国が決める事ができる。
また、講和条件であるから、
終戦処理の完了までは取り消す事のできる合意であるが、
取り消すとは、講和の拒否、戦争続行を意味する。
『最終決定ではない』とは、
『講和を拒否すれば、講和条件の合意は取り消され、履行義務もなくなる』
という意味にすぎない。
これは メッセージ 12890 (henchin_pokoider01 さん)への返信です.
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