>下條正男氏の無理
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/07/13 01:52 投稿番号: [10136 / 18519]
>明らかに竹島松島(しかも、和名です)の二島を江原道に含めており、このことは覚書を記した日本人にも確実に伝わりました。
いろいろと曲解をして、鬱陵島の別名か架空の島にすぎない于山島を、松島(現竹島)に強引に結び付ける妄言を支持したいのでしょうか?
どうあがいても、事実は変わりません。安龍福事件の後、日本は鬱陵島へは渡海禁止とし、朝鮮との領土問題を解決しました。しかし、松島(現竹島)へは、それ以前と何の変更もなく日本の領土として利用しつづけるのであり、朝鮮との間で松島が領土紛争の対象になったことはまったくなかったのです。
それと、山陰中央新報の書き方は、たんに現在のイシューにひきつける形で読み替えている(注釈している)だけです。
問題の古文書のことは知りませんが、「此道ノ中ニ竹島松島有之」は「注釈」として書かれているんですから、妥当な推論としては、取り調べを行った係官が「おそらく竹島松島もそこに含まれていると言いたいのかも知れないな」といったつもりで注記した可能性が考えられますね。安龍福が于山島のことをしきりと口にし、江原道に属する島というのを聞かされた役人が、「竹島(当時の鬱陵島)のほかに主要な島としては松島(現竹島)があるが、もしかしたら安龍福がしきりと言及するその于山島というのは、わが邦の松島(現竹島)のことかもしれない」という注釈を書き記したもの、というぐらいに考えておくのがよいですよ。安龍福にとっては松島(現竹島)の存在すらわかっておらず「于山島=松島(竹島)」と論じられるはずもないのです。
これは メッセージ 10126 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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