>愼教授の獨島問答 李奎遠ー2ー
投稿者: husenoyaji 投稿日時: 2005/07/06 23:36 投稿番号: [10107 / 18519]
メッセ1524を読む限り、
>松竹于山などの島を現地に住む人たちは、みな近傍の小島をこれに当てている。
したがって、李奎遠は、于山島が獨島を指していないことを確認したのです。
獨島などというものの存在はまったく登場してないのです。
>しかるに根拠となる地図もなく、また案内の指標もない。晴れた日に高い
ところに登って遠くを眺めると千里を窺うことができたが、ひとかけらの石も一握りの土もなかった。
山とは、島の頂上で、高すぎたかもしれません。
しかし、本人としては誠実に観察した結果、遠くに何もないと確認したのです。
>すなわち鬱陵を于山と称するのは、済州を耽羅と称するごとくである(注1)。
済州島とその近辺の島々を耽羅というように、鬱陵島とその近辺の島々を
于山と言うんだと結論してるのです。
つまり、于山島というような特別な島があるのでなく、
鬱陵島諸島を于山と呼ぶのだと、自説を確認しているのです。
にもかかわらず、半月城氏も、愼教授も獨島の存在は聞いて確認したような
記述をしています。
1524のコメントを読んだとき、私は、わけがわかりませんでした。
引用した李奎遠のコメントと半月城氏の解釈がまったくちがうので。
だれが読んでもわかると思うのですが。
よく、こういう文章がかけると思います。
教授の以下の記述はひどいですね。
>
李奎遠一行は、この過程で鬱陵島のすぐ近くにある岩島の竹嶼島(または
通称、竹島)を探しだし観察したが、鬱陵島から 49カイリも離れた于山島
(獨島)は鬱陵島滞在者から存在するという話だけを聞き、現地調査は風浪を
恐れ実行しなかった。
事実は于山島という名前を聞いただけ。ところが49海里も離れていることを
聞いたかのような記述です。
これは メッセージ 10103 (okinotorisima2004 さん)への返信です.
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