licky_etoさん、ども!
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/07/04 12:59 投稿番号: [9406 / 43168]
>明治以後
姓とか苗字とかに拘ってると煩瑣な問題が発生してくる
そこでそう言う面倒な手続き(姓と苗字は別物であると峻別する行為)を止めた
と言うか
最初からしなかった
そこで現代の日本人は
姓と苗字は別物という認識をしない
そんな感じじゃないかと思うんです
同感です。
せいぜい、「名門」といわれる人々だけが、揮毫するときとかに、「源○○」とか「物部○○」と署名したぐらいで。
また、日本はかなり大らかだったのは、たとえば伊予松山の久松氏は、江戸時代は、家康の生母於大の方の子孫と言うことで、「源姓松平氏」だったのが、維新後、本来の「菅原姓久松氏」に戻しましたね。
親戚筋の桑名藩は、維新後も「源姓松平氏」のまま。
むかし、小学生向けの番組で、「北条政子は、結婚してもなんで『北条』のままなの?」というのがありましたが、まあ「北条」自体が、当時普通だった地名を苗字に持ってきただけで、夫の「姓」である「源」にはゼッタイに変わらないわけで。
ですから、鎌倉歴代将軍に、なぜか「平政子」が「源実朝」の後に加わっている面白いリストもありましたね、昔。
また、秀吉が部下達に「羽柴」の苗字をばら撒いたことや、徳川氏が大名たちに「松平」の苗字を藩主や世子にばら撒いたことも、日本ならではですね。
中国や朝鮮なら、「姓」自体を功績により、根本的に君主から下賜されることもありましたが、これは重大だったでしょうね。(国姓爺など。)
これは メッセージ 9400 (licky_eto さん)への返信です.
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