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お祖母さんの親心

投稿者: dylake2r5j1 投稿日時: 2004/04/22 10:20 投稿番号: [6950 / 43168]
ゆゆさんのお祖母さんのお話とても興味深く読みました。

>その祖母は祖父と父や叔父達にまた国を取られたくなければ力を持たなければいけない、私たちはどんな苦労をしてもいいからあなた達は勉強しなさい、力を持つにはそれしかないといつも言ってたそうです。
>二人が自分達の子孫に自分達と同じような苦しみを味わせないための考えだったんでしょう。

お祖母さんの母心が表れていますね、いつの時代もどこの国でも「子供には苦労させたくない」・・・これは共通の考えですね。
私の母は小学校低学年で終戦を迎えました、まだ田舎なので都会ほど食糧事情は悪くなかったようで闇市で買物はなかったようです。
それでも小麦粉で作ったすいとんとか芋を混ぜたご飯で、当然お腹いっぱい食べることは出来なかったとの事。
終戦記念日のころに当時を思い出してすいとんをイベントで振舞うなんてのが、ときたまありますが「こんなおいしいものじゃない」
とよく言います(笑)
そのせいか食べ残す事に抵抗あるようです・・・私は好きキライが激しいのでよく怒られます(^^ゞ

併合の問題は難しいです・・・ただ当時の韓国で併合を合意した人達も決して悪くはないと思うのです。
端的に言えば「名より実を取った」・・・たとえ国がなくなろうとも豊かな暮らしを・・・そういう気持ちもあったのでは
ただ想像以上に厳しいものだった(予測が甘かった?)のかもしれないし、思いの他「国」という単位が国民にとって大切だった事が
計れなかったのかも。
けっして私利私欲のためだけに併合を望んだ人ばかりではなかったと思います。
これは併合に最後まで抵抗した人も同じでしょう、その人達はたとえ貧しくとも国であることが大切だと考えたのでしょうし、
併合しなかったときのリスクを甘く考えてたかもしれない・・・
これはどこの国でも言える事ですね、日本の戦争でもそうですし現在泥沼の中東情勢でもそうでしょう。

それにしても、ゆゆさんのお祖母さんはホントステキな人ですね、孫の友人に恨み言を言うのではなく未来を語る・・・。
植民地時代を実経験した人のこういった姿勢(実経験があるからこそかもしれませんが)を示すことが、明るい未来へも
繋がっていくのでは・・・と思いました。

あっ、それとゆゆさん「議論場」という、いささか堅苦しいタイトルが付いてますが、気軽に四方山話でもして下さい(^。^)
日本に来てみて驚いたこと、意外な違い、逆に意外な共通点・・・気軽にお茶飲みながら世間話でもするような気分でどうぞ。
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