Re: 照屋さんの証言
投稿者: licky_etozero 投稿日時: 2007/10/02 14:02 投稿番号: [38687 / 43168]
ひささん
はじめまして
まずですが
>教科書は次世代の国家を担う人材を育成すべき有力な材料でとみなせます
は
特に否やはありません
しかし
だからこそ教科書は
無味乾燥であるべきものと思っています
たしかに
ヘロドトスや司馬遷のモノした「歴史書」であれば
ストーリーがあって然るべきでしょう
事実
支那では「紀伝体」と「編年体」という史書の分け方があります
「紀伝体」は在る特定の人物について
いろいろな逸話や
著者の想念を膨らませて書けるために
大変面白く
「史記」や「三国志」など
今日も多くの読者を抱える「歴史書」です
一方の「編年体」は
時系列に沿って
実在した事柄などをたんに列挙しているに過ぎないものがあり
全くと言って良いほど面白くありません
しかし
著者や
著者グループの主観で書かれる「紀伝体」と
在ったこと
起こったことの真実のみを記載する「編年体」では
どちらが公正なものと言えるでしょうか?
「教科書」は「紀伝体」である必要はないと思います
学校で教えられる「歴史」は
殆ど受験のためのものと言え
真に歴史が好きならば「教科書」は単なるとっかかりに過ぎないと思います
これは メッセージ 38682 (hisatukai さん)への返信です.
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