Re: 民族 お目汚しですが
投稿者: sweet_japon 投稿日時: 2005/12/22 16:27 投稿番号: [31935 / 43168]
なっなんか…重要なことを書き忘れていました。
ごめんなさい…。そして、以下長くなりますが…。
私は、衣服や生活様式など変わることも多いけれど
「日本人」としての核が変わらないのならそれは日本人として
まとめて呼んでいいのではないのか、と考えています。
細かく分けようとするのがナンセンスな気がします。
ママさんのおっしゃるように、変化する柔軟性を持ちつつも
やはり柱というか、核というかその部分は変わらないでいて欲しい。
(アイヌの例も、衣服などは変えても祀りは変えなかったというところで引きました)
万葉集は、通読したことはありませんが、
海ゆかば、水漬くかばね
山ゆかば、草生すかばね
大君の辺にこそ死なめ
顧みはせじ
この歌は存じております。
学生の頃は相聞歌・挽歌から浪漫を求めて読みましたが
最近は作者やその頃の政治状況などを想像しながら
たまに引っ張り出して読んでいます。
大伴家は武をもって仕える名門でしたから
彼の誇り、彼そのものとも言える歌だと思います。
前も書いたかもしれませんが、近代史には全く暗いので
大戦中、万葉集がどう扱われていたのか等、まだよくわかりません。
私は一時期、梅原猛さんの著作を熱心に読んでいました。
戦後、戦争中によく使われた万葉集も(坊主にくけりゃ、ですね)避けていたが、
古今集をはじめ、その後の日本人の精神はもっと昔のものを土台にしている、
それは万葉集によく現れているといったことを随筆で書いていました。
最近は梅原さんの発言を全てよしとは思えないこともあるのですが、
この発言は、なるほどそうなのだろうな、と思います。
私は策略に長けているものが真っ先に出世するのではなく、
正直者や行動力のあるものが評価される社会になって欲しい。
そして、(他人に迷惑や損害を与えるようなものでなければ)
さまざまな考えを持ち、発言できる社会であって欲しい。
(最近はプロパカンダや虚偽・誇大記載などが多く、
私はひっかかりやすいので気をつけていますが)
tydkmvoさんの「わからない」に対して、
「そうですね、そんなに簡単なものでもないですね」と言いたかった。
そして、「でも私はこう思います」の部分の説明が足りませんでした。
失礼しました。
これは メッセージ 31933 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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