「経典の民」は
投稿者: samurai_03_japan 投稿日時: 2005/02/21 16:06 投稿番号: [19337 / 43168]
よく、日本の神道をして「宗教ではない」と言いますな。
それは「経典=唯一の神の教えの書」を持たないから=唯一神を奉じる一神教ではないから、と。
小生、そこにキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の発祥地である、パレスティナの厳しい自然環境を思います。
少なくとも日本のように温暖湿潤で、周りと穏やかに共存していけるような環境ではありませんし。
まさに「弱肉強食、力は正義、我は唯一絶対なり」です。
思えば、自然環境が豊かな地域には多神教が。
乾燥地帯には一神教が。
そのパターンが多い気がします。
自分と(自分達と)異なる集団を認めたら、下手をすれば生きていけない。
そんな環境下で発祥した宗教ですから、他者・他宗教への寛容な要素は端から持たなかったでしょう。
そういう意味では、少なくとも欧米諸国は中東へ首を突っ込むだけ、大火傷し続けますし、火も消えませんな。
お互い、相手を受け入れる余地が端から無いのですし。
これは メッセージ 19335 (chonkanchigaiyarodomo さん)への返信です.
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