あしたのジョーの頃・・・その2
投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/02/27 10:38 投稿番号: [786 / 7270]
そして思い起こせば、韓国に対してある種のイメージをもたらしたのはあしたのジョーに出てくる「金竜飛」でしょう。ちなみに周知のことと思いますが、巨人の星の原作は梶原一騎、あしたのジョーは高森朝雄、で、この二人は同一人物です。
講談社コミックスに出ている原作者の写真をみとる確かにそうなのですが、マガジン連載当時、実は私はこのことを知りませんでした。で、いつ知ったかも記憶が定かではありません。
さて、金竜飛の話は、今思えばよく韓国からクレームがこなかったと思うくらいの話だと思います。まあ、当時は左翼系のメディア・政党は「北」を支持していたようですから、今みたいに御注進どころではなく、「日韓基本条約」にも反対していたはずです。
むしろ、韓国の政府筋と結びついていたのは「非左翼勢力」「反共勢力」、まあ、「右翼」ですよね。在日韓国人に右翼が多いというのもこんなところに由来があるのでしょうか・・・
話を戻すと、この父親殺しの話は、韓国に対して、暗くて陰惨で、極めて貧しいイメージを子供心に焼き付けました。日本もそれなりに貧しかったと思いますが、比較になるような話ではなかったですね。それに、今思えば、父親殺しは日本でも罪深き大罪でしょうが、韓国(朝鮮)では道徳上もっと罪深いはずです。
日本では「主」殺し、朝鮮なら「親」殺し、道徳上の順番は「忠」と「孝」が日本と朝鮮では違うようなので、我々が考えるよりさらに罪一等重くしなければならないはずです。勿論当時はそんなこと知る由もなかったですが、今ならこんな話、マンガとは言え載せられないと思います・・・
さて、この頃のはやたらと学生運動が盛んでした。近くに大学があり、火炎瓶を持ち歩いてる学生やら、デモっている連中やら、アジ演説を延々と怒鳴っている奴やら結構騒がしかったですね。
いつぞや、近所に住まう大学生に「何でそんなことするの?」と素朴な疑問をぶつけたことがありましたが、確か「正義と平和」のためみたいな答えだったような気がします・・・曖昧ですが・・・でなんで火炎瓶なげることがそれにつながるのか今でも解りませんが・・・
これは メッセージ 785 (honto_gou_tell_me さん)への返信です.
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