小繋事件:入会地
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2004/01/26 17:17 投稿番号: [690 / 7270]
農村共同体の喪失にとそれに伴う入会地の重要性の減少によって、最近ではほとんど民法でも問題にされなくなりましたが、昭和30年代には重要な社会問題だったようです。入会が刑事事件にまで発展したもの。
戒能通孝『いかに生き,いかに学ぶか』講談社現代新書(もう絶版か?)
「古いし,内容も?だが,社会と自分を見つめるための手がかりとなる本.この本を薦めてくれた中学時代の恩師は平成10年の夏に交通事故で亡くなられた.私にとってはその恩師の思い出にもつながる本である.
入会地といっても今では知らない人も多いだろうが,岩手県一戸町で起こった入会地をめぐる事件,小繋事件を取り上げ,それを通して,学問や人生について多くのことを語っている.」
◎戒能通孝『小繋事件』岩波新書(A59)660円
「上に書いた本は、今では手に入りにくいが、この本は2000年に再販されているので買うことが出来る。」
http://member.nifty.ne.jp/t-kawamura/Books/Books1.html
これは メッセージ 688 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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