Re: 韓国式対人関係、濃厚ですね・・・
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/09/21 00:49 投稿番号: [6112 / 7270]
>「朝鮮民族を読み解く」(古田博司
著
筑摩書房)より
ああ、よい本を読まれていますね。この書における観察は的を得ており、かなり有益ものと考えるのですよ。
>韓国人とつきあうには、彼らの極端な甘えを許さなければならない。その甘えの世界には際限がなく、受け入れられぬ場合の亀裂には底が無いのだ、と。
>よく日本人は韓国人を人情の民族だという。韓国に出向いたときにとても良くしてくれるのでそう思うのである。しかしこれには反対給付がともなわなければならない。むこうが来たときには同じような歓待があることが前提にされているのである。
ええ。腐熟しきったかのようなズブズブに濃厚な甘えの相互依存の世界なのです。たいていの日本人にとってはつきあいきれない(苦笑)。
>華僑の父の代の「信」のように継承性をもたないし、日本の長年の「義理」のように長期の見通しもない。
不断に濃厚な「迷惑」の愛情をかけあうこと。それが基本である。
>なぜこのようなことになっているのかといえば、それは本質的に自分の血族しか信じられないという親族内倫理を、そのまま無媒介に社会全体に広げようとするからである。
そのとおりで、親族内倫理以外の社会的な規範を信用していないのですよ。
少なくとも日本や欧米では、血族倫理とは別個のものとして、個人どうしの契約(その履行と破棄した場合の罰則を含んだ)による相互信用を基礎にした近代的な社会的規範が存在し個人を規制しています。
しかし、朝鮮半島にはそれがない。日本や欧米では近世の経済流通の発達によってそのような社会規範が生まれてきましたが、朝鮮半島には経済すら育たなかった。当然それに端を発する社会規範も存在しないと。
ゆえに、彼らは、継承性・長期性を有する華僑の「信」も日本人の「義理」を持つことも、それらに価値をおくことも無く、短期的・刹那的な目先の利益を求めるというわけです。
これは メッセージ 6109 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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