Re: 金美齢氏の人物評
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/06/19 22:26 投稿番号: [5878 / 7270]
兎亀さんの嗅覚はするどいからなあ。
>福島現党首もそうとうな感じがするですが(東大法学部卒ってのはネタなんでしょか?)辻議員のほうがひどいのかな?
一流大卒ならば間違えない、立派なリーダーになるだろうという神話は崩れております。
むしろ学力や特定思想のマニュアル的な秀才では、悪い方に頭の良さを悪用してしまいます。
志、バランス感覚や心の健康の方が大切です。
>(森首相も「人はいい」方だったようですが就任の経緯と何かと「問題発言」て叩かれてましたね^^小泉首相は発言でも「強運の人」だったなあ)
森首相は自民党従来型の派閥均衡人事で官僚主導の政治屋。
時代が読めず、ビジョンもない。シロートにも分かる無能な政治家だったと。
小泉首相は、周囲の田中真紀子や福田康夫がコケて、郵政民営化で造反議員が出たので、改革姿勢を貫いたと評価されてますね。
もう一段、自民党・民主党をぶっ壊して、古い体質の議員に引導を渡して(政党再編して)欲しかったと思います。
これに関連して、筑紫の番組によく登場していた立花隆氏の分析を紹介。
立花氏は世代論で解説していますが、的外れもいいところです。
小学校三年生で「ウルトラマンは最強」と思ったら、大人になってもそのままでしょうか。(笑)
両首相の「思慮深さ」についての個人的キャラクター差です。
その後は、小泉首相自身は何も変わらず、中国が対日政策として政治問題化して、中国の邪悪さが際立つ。
最初の日中首脳会談で蘆溝橋を用意する中国のいやらしさのお陰です。(笑)
立花氏達には歴史問題を悪用する中国の謀略的な外交術が見抜けないのでしょう。
これこそ、戦後教育で歴史観を断絶した世代の問題です。
学校で教えられたことだけを記憶してテストの成績だけで進学し、社会的地位を得ると、こうした発想しかできないのかしらと思います。
----------------------------
立花隆、北京大学特別講義2001年11月
『現代史が証明する「小泉純一郎の敗退」』
『歴史の断絶と連続
(前略)
森前首相は、「日本は天皇中心の神の国だ」と発言して物議をかもした人ですが、あの人はああいう発言が何の疑問もなく口をついて出てしまう人なんです。それに対して、小泉首相は、訪中するとすぐに蘆溝橋の抗日戦争記念館を訪ねて、戦争を反省する発言をしましたね。中国の人は、靖国参拝問題があったので、小泉も軍国主義者の末裔にちがいないと思って、あれは政治的計算ずくの発言だろうと考えた人が多いかもしれませんが、ぼくはあれは小泉の本心だろうと思います。小泉と森のちがいはどこにあるかといえば、森は一九三七年生まれで、終戦時八歳、小学(国民学校)三年生だったので、典型的な軍国少年教育を受け、日本が神の国であることを心の底まで叩きこまれ、それを信じきって育った世代であるのに対して、小泉は一九四二年生まれで、終戦時は三歳。小学校に入ったときから百パーセントの民主主義教育を受け、日本が「神の国」であったことなど全く知らないで育った世代だということです。
その世代にとっては、あの戦争が日本の過去的過ちであったことなど、いわずもがなのことです。両世代の分水嶺がどこにあるかというと、一九四〇年生まれなんです。私たち一九四〇年生まれから百パーセントの民主主義教育を受けた世代になるんです。私たち世代にとっては、リアルな歴史として連続しているのは、ほとんど戦後のみだといってよく、戦前の日本なんて、ほとんど石器時代の日本と同じくらいのイメージしか持っていませんでした。私たち世代にとって、最大の謎はなんであんな戦争をしたのかということでした。私たちの世代とあの戦争をはじめた連中の間にはとてつもなく大きな断然があります。』
>福島現党首もそうとうな感じがするですが(東大法学部卒ってのはネタなんでしょか?)辻議員のほうがひどいのかな?
一流大卒ならば間違えない、立派なリーダーになるだろうという神話は崩れております。
むしろ学力や特定思想のマニュアル的な秀才では、悪い方に頭の良さを悪用してしまいます。
志、バランス感覚や心の健康の方が大切です。
>(森首相も「人はいい」方だったようですが就任の経緯と何かと「問題発言」て叩かれてましたね^^小泉首相は発言でも「強運の人」だったなあ)
森首相は自民党従来型の派閥均衡人事で官僚主導の政治屋。
時代が読めず、ビジョンもない。シロートにも分かる無能な政治家だったと。
小泉首相は、周囲の田中真紀子や福田康夫がコケて、郵政民営化で造反議員が出たので、改革姿勢を貫いたと評価されてますね。
もう一段、自民党・民主党をぶっ壊して、古い体質の議員に引導を渡して(政党再編して)欲しかったと思います。
これに関連して、筑紫の番組によく登場していた立花隆氏の分析を紹介。
立花氏は世代論で解説していますが、的外れもいいところです。
小学校三年生で「ウルトラマンは最強」と思ったら、大人になってもそのままでしょうか。(笑)
両首相の「思慮深さ」についての個人的キャラクター差です。
その後は、小泉首相自身は何も変わらず、中国が対日政策として政治問題化して、中国の邪悪さが際立つ。
最初の日中首脳会談で蘆溝橋を用意する中国のいやらしさのお陰です。(笑)
立花氏達には歴史問題を悪用する中国の謀略的な外交術が見抜けないのでしょう。
これこそ、戦後教育で歴史観を断絶した世代の問題です。
学校で教えられたことだけを記憶してテストの成績だけで進学し、社会的地位を得ると、こうした発想しかできないのかしらと思います。
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立花隆、北京大学特別講義2001年11月
『現代史が証明する「小泉純一郎の敗退」』
『歴史の断絶と連続
(前略)
森前首相は、「日本は天皇中心の神の国だ」と発言して物議をかもした人ですが、あの人はああいう発言が何の疑問もなく口をついて出てしまう人なんです。それに対して、小泉首相は、訪中するとすぐに蘆溝橋の抗日戦争記念館を訪ねて、戦争を反省する発言をしましたね。中国の人は、靖国参拝問題があったので、小泉も軍国主義者の末裔にちがいないと思って、あれは政治的計算ずくの発言だろうと考えた人が多いかもしれませんが、ぼくはあれは小泉の本心だろうと思います。小泉と森のちがいはどこにあるかといえば、森は一九三七年生まれで、終戦時八歳、小学(国民学校)三年生だったので、典型的な軍国少年教育を受け、日本が神の国であることを心の底まで叩きこまれ、それを信じきって育った世代であるのに対して、小泉は一九四二年生まれで、終戦時は三歳。小学校に入ったときから百パーセントの民主主義教育を受け、日本が「神の国」であったことなど全く知らないで育った世代だということです。
その世代にとっては、あの戦争が日本の過去的過ちであったことなど、いわずもがなのことです。両世代の分水嶺がどこにあるかというと、一九四〇年生まれなんです。私たち一九四〇年生まれから百パーセントの民主主義教育を受けた世代になるんです。私たち世代にとっては、リアルな歴史として連続しているのは、ほとんど戦後のみだといってよく、戦前の日本なんて、ほとんど石器時代の日本と同じくらいのイメージしか持っていませんでした。私たち世代にとって、最大の謎はなんであんな戦争をしたのかということでした。私たちの世代とあの戦争をはじめた連中の間にはとてつもなく大きな断然があります。』
これは メッセージ 5875 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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