韓国海外旅行自由化から20年(その2)
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2007/04/16 13:47 投稿番号: [5616 / 7270]
_________________________________________
〜つづき〜
パッケージ旅行に出かける中壮年層は、現地の遺跡に対する事前情報さえ知らないのが常だ。「知っている分しか、理解できない」ものだ。
大多数が「入場料だけ高くて、見る必要がない」とぶつぶつ言いながら、急いで次のコースに移動する。
D旅行社職員は「南米旅行に行った50代の主婦はちょうど到着した都市の名前も知らないのに、写真写りを気にして、1日に何度も服を着替えた」と舌打ちした。
韓国人ほど博物館や古宮の観覧を早く終わらせる旅行客もめずらしい。パリ近隣のベルサイユ宮殿中に入らず、外で写真を撮るだけかと思えば、
ルーブル博物館でも教科書に出てくる有名作品だけをみて済ます場合が普通だ。
カナダ・トロントの旅行ガイドE氏によれば、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領などが泊まったフェアモント・ロイヤル・ヨーク・ホテルは現地人が好む由緒ある高級ホテルだ。
しかし、韓国客には「猫に小判」だ。「聞いたことがない」という理由からだ。
欧州バックパック自由旅行は、たいていロンドンから出発してパリで終える。欧州各国で固有の料理を味わう代わりに、ファーストフード店を転々とするバックパッカーは、
パリ免税店では「珍客」になる。プランタンなど有名デパートや免税店も彼らを狙って、ハングル割引クーポンを発行するほどだ。
欧州バックパック旅行商品を扱うB旅行社職員の耳打ちが鋭い警句だ。「バックパック旅行に行った若い会社員が費用を惜しんでエッフェル塔に上らない。なのに、免税店ではたくさんショッピングをする」
旅行専門家たちは「経済規模が世界11位であり、1人当り国民所得が2万ドルに達したとしても、旅行文化はとても後れている」として、
「海外旅行が自由化されて20年になのだから、もう醜い行動は正す時になった」と口をそろえた。
韓国速報 07/4/14
________________________________________________
これは メッセージ 5615 (usagigamemaimai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/5616.html