Re: 山折哲雄 「『恨』は鎮められないの
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/02/07 21:43 投稿番号: [5009 / 7270]
東亜さんの説明で充分ですが。
>民族の怒りねぇ。(冷笑)
>民族という概念が五百年前にあったんですかね?
まったく同感です。
「山折哲雄のつれづれ『恨』は鎮められないのか」は、考え過ぎですね。
「恨」と「反日(うらみ)」を一緒にしない方がいいと思いますね。
ボッーとしている間に世界列強の狩場争いの時代を迎えて、無能な李朝は倒産し、日本に吸収合併された。
しかし、日本によって民衆は、王朝の桎梏から逃れて、素晴らしい近代社会のあることを知った。
ところが今度は、日本の突然の撤退によって、どうしたらいいのか分からない内に、南北分断となり、自分たちの国家を持たされた。
ここで初めて、自分たち「民族」にも「国家」が持てるんだと知った。
じゃあ、今まではナニだったのだろう?
日本はナニだったんだろう?と考えたときに、困っていたときに助けてくれた日本に感謝するのではなく、「国家」を奪い、「民族」に恥をかかせた元凶だと思い込んだ(これが、「反日」)。
そのように歴史物語も創作した。(笑)
そう考えないと、他の国のように韓国は、日本から「賠償」を貰える立場にはない。(笑)
韓国はまだ「民族」「国家」の半分を北に奪われたままだが、それは考えない。(笑)
その裏で、韓国は日本のような豊かな近代社会になりたいと思う。
「世界一優秀な民族という妄想」「そうでない現実」。
「半万年の歴史という妄想」「そうでない現実」。
この感情こそが、「恨」だと思います。
そして、日本が韓国の幼児的タワゴトにマジメに付き合っているから、韓国は妄想の「反日」から抜けられないのです。
謝罪も賠償もしないで、フツーの外国として扱ってあげればいいのです。
そうすれば、「憑き物」が落ちるように、日本に対する「反日」も消えていくことでしょう。
(これは日本的考えか。笑)
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>>「恨」にはこの場合日本語でいう「うらみ」の意味はない。むしろ「希望」または「満たされない希望」のニュアンスがある。
>>『退屈な迷宮
「北朝鮮」とは何だったのか』(関川夏央
新潮文庫)
P321
『理想的な状態、あるべき姿、いるべき場所への「あこがれ」と、それへの接近が挫折させられている「無念」「悲しみ」がセットになった感情が、「ハン」なのである。』
[小倉紀蔵の私家版・韓国思想辞典:あこがれと無念の情動
ハン]
これは メッセージ 5005 (toapanlang さん)への返信です.
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