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>大アジア主義

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/07/18 02:26 投稿番号: [4267 / 7270]
考えがまとまらなかったので、なかなか書き込めなかったのですが。

>米と組んで共産主義国と戦うべきと主張した人もいましたね。(石原莞爾でしたっけ?)

すでに指摘もありましたが、石原莞爾は、最終的には東洋代表の日本と西洋代表のアメリカが覇権をかけて決戦する、それまでに日本は国力を増強すべきという考えだったかと思います。満州国建国もその過程での産物という位置づけでしょう。
うろおぼえですが、米英と組むべきだというのは外務省に多かったのではなかったかと記憶しています。

>ドイツでナチス党が台頭できたのも共産党に対抗できる力を持った政党として多くの支持を得たと、昔本に書いてあったのを思い出しました。

社会不安と共産主義への恐怖が、強力な指導力を持った人物を待望していたと言うのはありますね。
まぁ、ナチスの思想だって、結局は鏡に映った共産党みたいなもんですが。

>帝政ロシアにしろ、ソビエトロシアにしろ、西欧や極東にとって常に脅威であることには変わりのない国だったのかなとも思います。
革命後にあちこちの国に「細胞」を送ってチェーン展開したソビエトの「革命輸出」戦略ってのが従来の軍事的脅威と合わさったら・・(こりゃ、ナチス党でもよく育ったんだろうなあ)

第一次世界大戦末期、ドイツはロシアの撹乱を目的として、レーニンを送還しますが、彼の乗った列車はドイツ国内・占領地内では扉も窓も封鎖されました。ドイツ内で活動されては困るからです。まるで疫病の菌を閉じ込めるようにして送りこんだ、とチャーチルは『第一次世界大戦回顧録』で評しました。
また、ロシア革命の成功後は、国際主義的社会主義を標榜していたため、列強の干渉(シベリア出兵が有名ですが)がありました。

孫文については稿を改めますね。
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