ちょん・ひょんしる「漢字の発想」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/03/26 23:54 投稿番号: [3725 / 7270]
「田舎暮らしの韓国人」ちょん・ひょんしる著
現在手元にないのですが面白い本でした。( toapanlangさんの妹御さんにお薦めかもしれません)
本に載っていたかは記憶にないのですけれども「漢字」が同じばっかりに誤解が起こる〜てなエピソードは他の場面でもいろいろありそうです。
温泉の「男湯」「女湯」表示とか・・・ま、笑えるものはいいですが、笑えないものがあったら大ごとだぁ(ビクビク)。
↓「中国人と韓国人と日本人の三人が筆談をすると」
http://kan-net.web.infoseek.co.jp/html/monogatari/monogatari-hasso2.htm
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互いに言葉の通じない韓国人と日本人、中国人男性がある国際交流の場で出会った。
中国人と日本人は、それぞれ女性同伴だ。
中国人は、その夫人を指さして、「(僕の)愛人」と書いた。
日本人は、あやうく吹き出しそうだったが、心の中で「へえ、不倫相手を連れてくるのかよ」と、
意味深な顔をする。
すると、韓国人は、「綺麗な恋人だね」と思い、自分の胸を指さして、「(僕の)愛人、美人」と書いた。
自分の恋人を自慢したくなったのだ。
「やはり、僕らとは違うんだね。自分の愛人をあれだけ大っぴらに連れて歩いたり、美人だと言ったり・・・」
と、日本人は驚くばかり。
すると、中国人と韓国人は日本人の隣の女性を指さして、「(あなたの)愛人」と書いた?
「NO,NO」と、叫びながら、「愛人」と書いた文字に×を付けるのだった。
彼女は、実は恋人だったのだ。
お察しの通り、3つの「愛人」は、それぞれ意味が異なる。中国人の「愛人」は、「アイレン」と発音し、「妻」を意味する。韓国人が書いた「愛人」は、「エーイン」と発音し、「恋人」だ。日本人が「愛人」を「あいじん」と錯覚しても無理はない。漢字語をそのまま日本語に置き換えてしまうのだ。このように、同じ漢字を使っていながら、意味が全く異なるケースが少なくない。「手紙」と書いたら、日本人は、人に送る便りのことを思うだろう。でも、中国人は、手に当てる紙、即ちトイレットペーパーだ。
ある時、黒板に私は「便紙」と書いた。生徒さんは、トイレットペーパーだと思ったそうだ。
韓国語ではピョンジと「手紙」のことである。外人=(日本)外国人、(韓国)外部の人 物件=(日本)不動産、(韓国)品もの
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↓「人徳<人福>(インドク)と人徳(じんとく)」
http://kan-net.web.infoseek.co.jp/html/monogatari/monogatari-hasso3.htm
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思い出すだけで、いまでも顔が赤くなるほど恥ずかしくなる失敗談。
私は、日本語を習って7年間もこの間違いを繰り返していた。東京の語学スクールで、警察官の語学研修が終わって打ち上げの時だった。幹事のMさんが、「一年間、ご苦労さまでした。これだけ大人数が一人でも脱落しないで韓国語を楽しくやれたのは先生のお陰です」と、精一杯のねぎらいの言葉をかけてくれた。
「私にはジントクがあるんですよ」と私はいつものように言った。すると、その幹事(とっても優しい人)が、「先生、それは日本では自分で言わないんですよ。先生が誤解されるのはいやだから、僕が教えます」
それから、大変な事実を知らされた。家へ戻って辞書を調べて、またショック。おっちょこちょい。そそっかしい。勉強不足。怠慢。どんな言葉でも物足りない。日本語の「ジントク」と、韓国語の「インドク」。漢字ではどちらも「人徳」と書く。漢字の能力が乏しい私は、「ジントクがある」という言葉が日本語にあると知って、韓国語の「インドクがある、インドクが多い」という言葉と同じだと思ったのだ。韓国語では、「インドク(人徳)がある」は、「人様の徳のお陰です」を意味する。同じ意味で、「インボク(人福)がある」とも言い、「人様の福をもらってます」になる。
つまり、「皆様のおかげです」と言ったつもりだった。私は、7年以上もこの言葉を使ってきたのだ。笑うに笑われない皆さんの顔が脳裏に浮かぶ。私は、この時に気づかせてくれた警察官Mさんのやさしい顔が今でも忘れられない。
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現在手元にないのですが面白い本でした。( toapanlangさんの妹御さんにお薦めかもしれません)
本に載っていたかは記憶にないのですけれども「漢字」が同じばっかりに誤解が起こる〜てなエピソードは他の場面でもいろいろありそうです。
温泉の「男湯」「女湯」表示とか・・・ま、笑えるものはいいですが、笑えないものがあったら大ごとだぁ(ビクビク)。
↓「中国人と韓国人と日本人の三人が筆談をすると」
http://kan-net.web.infoseek.co.jp/html/monogatari/monogatari-hasso2.htm
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互いに言葉の通じない韓国人と日本人、中国人男性がある国際交流の場で出会った。
中国人と日本人は、それぞれ女性同伴だ。
中国人は、その夫人を指さして、「(僕の)愛人」と書いた。
日本人は、あやうく吹き出しそうだったが、心の中で「へえ、不倫相手を連れてくるのかよ」と、
意味深な顔をする。
すると、韓国人は、「綺麗な恋人だね」と思い、自分の胸を指さして、「(僕の)愛人、美人」と書いた。
自分の恋人を自慢したくなったのだ。
「やはり、僕らとは違うんだね。自分の愛人をあれだけ大っぴらに連れて歩いたり、美人だと言ったり・・・」
と、日本人は驚くばかり。
すると、中国人と韓国人は日本人の隣の女性を指さして、「(あなたの)愛人」と書いた?
「NO,NO」と、叫びながら、「愛人」と書いた文字に×を付けるのだった。
彼女は、実は恋人だったのだ。
お察しの通り、3つの「愛人」は、それぞれ意味が異なる。中国人の「愛人」は、「アイレン」と発音し、「妻」を意味する。韓国人が書いた「愛人」は、「エーイン」と発音し、「恋人」だ。日本人が「愛人」を「あいじん」と錯覚しても無理はない。漢字語をそのまま日本語に置き換えてしまうのだ。このように、同じ漢字を使っていながら、意味が全く異なるケースが少なくない。「手紙」と書いたら、日本人は、人に送る便りのことを思うだろう。でも、中国人は、手に当てる紙、即ちトイレットペーパーだ。
ある時、黒板に私は「便紙」と書いた。生徒さんは、トイレットペーパーだと思ったそうだ。
韓国語ではピョンジと「手紙」のことである。外人=(日本)外国人、(韓国)外部の人 物件=(日本)不動産、(韓国)品もの
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↓「人徳<人福>(インドク)と人徳(じんとく)」
http://kan-net.web.infoseek.co.jp/html/monogatari/monogatari-hasso3.htm
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思い出すだけで、いまでも顔が赤くなるほど恥ずかしくなる失敗談。
私は、日本語を習って7年間もこの間違いを繰り返していた。東京の語学スクールで、警察官の語学研修が終わって打ち上げの時だった。幹事のMさんが、「一年間、ご苦労さまでした。これだけ大人数が一人でも脱落しないで韓国語を楽しくやれたのは先生のお陰です」と、精一杯のねぎらいの言葉をかけてくれた。
「私にはジントクがあるんですよ」と私はいつものように言った。すると、その幹事(とっても優しい人)が、「先生、それは日本では自分で言わないんですよ。先生が誤解されるのはいやだから、僕が教えます」
それから、大変な事実を知らされた。家へ戻って辞書を調べて、またショック。おっちょこちょい。そそっかしい。勉強不足。怠慢。どんな言葉でも物足りない。日本語の「ジントク」と、韓国語の「インドク」。漢字ではどちらも「人徳」と書く。漢字の能力が乏しい私は、「ジントクがある」という言葉が日本語にあると知って、韓国語の「インドクがある、インドクが多い」という言葉と同じだと思ったのだ。韓国語では、「インドク(人徳)がある」は、「人様の徳のお陰です」を意味する。同じ意味で、「インボク(人福)がある」とも言い、「人様の福をもらってます」になる。
つまり、「皆様のおかげです」と言ったつもりだった。私は、7年以上もこの言葉を使ってきたのだ。笑うに笑われない皆さんの顔が脳裏に浮かぶ。私は、この時に気づかせてくれた警察官Mさんのやさしい顔が今でも忘れられない。
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これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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