>このような脈略
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/06 09:54 投稿番号: [3258 / 7270]
>>このような脈絡から、韓国史学界のさらなる応戦を期待してみることができるだろう。
>???
「このような脈略」、どういう脈略なんだろう・・・
>もしかして「ストーリー展開」を期待しているって意味?(少し疑ってます)
これはですね、私は以下のように考えます。本文を逐一解釈しながら、私のツッコミは【
】でのべます。
>しかし、統計がすべてを語ってくれるのではない。19世紀に朝鮮経済が限界に達したことは、すでに多くの民乱が立証している。
統計分析によらずとも、多くの民乱が19世紀に起こったことで、朝鮮経済が限界に達していたということはすでに立証されている。
【イ教授の分析には目新しさがないという主張か、分析の価値を落とす狙いなのか?】
>また、経済危機が必ずしもその危機を乗り越える内的動力の枯渇を意味するのではない。英国も、産業化の初期に農村経済の崩壊と賃金の下落を経験したし、日本経済も開港を前後して農業生産力の減少と物価の暴騰に直面した。
このような脈絡から、韓国史学界のさらなる応戦を期待してみることができるだろう。
経済危機があるからといって、社会の活力が衰えていることを意味するものではない。イギリスや日本も産業が発達する直前には経済危機を経験したではないか。
【つまり、朝鮮社会の停滞・衰退について、朝鮮内部の経済的な要因に原因を求めるのではなく、外圧や開国による列強の「収奪」に原因を求める論陣を期待しているのでしょう。
また、イギリス・日本の例を出すことで、「資本主義萌芽論」に依拠して、朝鮮後期にすでに資本主義が内在的に芽生え始めていために経済危機が起こったという論を企図するものであるのかもしれません】
これは メッセージ 3253 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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