日本と中国の清潔不潔
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/12/14 03:38 投稿番号: [3186 / 7270]
幕末、ほぼ同じ頃日本を訪れたシュリーマン(トロイの遺跡発掘者)とロバート・フォーチュン(植物学者)は中国も訪れ、旅行記をだしていますが、清潔度については両者は両国についてほぼ同じことをいっていますね。
シュリーマンは、「シナ人に特有の不潔さを別にすれば」とか「私はこれまで世界で不潔な町をずいぶん見てきたが、とりわけ清国のまちは汚れている。しかも天津はその筆頭にあげられよう」とか「特に北京では劇場が特に不潔で」とかいってます。
「日本人が世界で一番清潔な国民であることは異論の余地がない。どんな貧乏な者でも少なくとも日に一度は町のいたるところにある公衆浴場に通っている」
「日本人はみな園芸家愛好家で、日本の住宅はおしなべで清潔さのお手本になるだろう」
フォーチュン
「シナの町は不潔と悪臭で派有名であるが、天津ほど胸が悪くなるような汚いところへ行ったことはなかった」
「花好きの市民・日本の中流以下の民家は商店は表や裏を開けっ放しにしてあるので、ささやかな花壇をよく覗き見下。どの家も非常に丁寧に歓迎してくれたので、私は彼らが大切にしている花や花壇を勝手に見て回った」(長崎で)
二人は驚くほど同じことを言っています。
どうも、清潔、不潔は近代化の進度とは無関係な民度、文化のようですね。
これは メッセージ 3185 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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