初心者のための日韓議論場

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>「軍命令」なかった

投稿者: honto_gou 投稿日時: 2005/06/06 17:56 投稿番号: [2415 / 7270]
>今回の新たな証言により、沖縄戦で旧日本軍の命令により住民が集団自決を強いられたとする教科書記述は、ほとんど信憑(しんぴょう)性を失ったといえそうだ。

  ・・・

「教育が人間変えた」   「集団自決」で下嶋氏指摘

  【東京】沖縄平和ネットワーク首都圏の会が主催する集会「いまこそ知ろう『集団自決の真実』」が5日、約80人を集めて都内の日本教育会館で開かれ、読谷村のチビチリガマの「集団自決」の発掘調査を著書にまとめたノンフィクション作家の下嶋哲朗さんが講演した。
  下嶋さんは「旧日本軍による集団自決の強要は虚構」とする自由主義史観研究会の主張に言及し、「軍命はあったところも、なかったところもある。体験は個々に違い一般化するのは無理だ」と指摘。「軍命にこだわると本質を見失う。自決をするよう教育が人間を変えたのは否定できない。自決の背景を考え、一人一人の体験を心に刻み込むことが重要だ」と語った。
  同研究会などが「集団自決」をとらえ直そうとする背景について、現在の若者の平和への鈍感さを指摘し「今は『向戦的』な時代だ。時代への不安感がそういった動きにつながっている」と分析した。
  また、靖国神社参拝問題に視点を広げ「多数の戦死者の終わりなき苦しみが60年続き、靖国に救いを求める人が多数いる」と指摘。その一方で「日本人は戦争の犠牲を加害者として見ることができず、被害者として見てきた。互いの傷をなめ合う姿で、それが侵略を美化する靖国に取り込まれてしまう」と語った。
  さらに「数少ない戦争体験者の言葉を聞き、しっかり心に刻み込み、思い起こすこと、継ぐことが重要だ。戦後60年経過し、体験者が年を取る中、先の10年間でできることをしっかりやる必要がある」と強調した。

(琉球新報) - 6月6日11時34分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050606-00000004-ryu-oki

  ・・・
>軍命はあったところも、なかったところもある。

>軍命にこだわると本質を見失う。自決をするよう教育が人間を変えたのは否定できない。自決の背景を考え、一人一人の体験を心に刻み込むことが重要だ

  軍命令には相当の拘りがあったはずですよね。それがあったとするからこそ、遺族補償がなされた訳だし、旧日本軍の糾弾のトーンもひときわ高くなってた訳ですよね。それを今更、こだわるなというのは、随分といい加減な話じゃないでしょうか。

  まあ、軍命令の虚構が暴かれていくと、それにはこだわらず、論点を集団自決にもっていこうとするやり方は、所謂「従軍慰安婦」と同じ気がします。

  沖縄で起きた悲劇を忘れることをしてはならないと思いますが、この期に及んで、それを何か別の目的のために利用するようなことはして欲しくないですね。まあ、虚偽の申告により遺族補償をもらったとしても、それ自体はあまり責める気にはなりません。しかし、ありもしなかった軍命令をあったとされてしまうと、結果的には、意図しなかったとしても多くの日本人を貶めることになるのだ、ということも残念ながら事実です。

  それにしても、この件について糾弾する側の研究・調査というのはどんなものだったんでしょうか。きちんと調べれば、虚偽が含まれていたということは分かっていたはずだと思いますが・・・

  もっとも、従軍慰安婦の時も、秦教授が済州島に現地調査に行くまでは、朝日新聞などは現地でのウラ取りを行ってなかったようですから、この手の糾弾のパターンとして、推して知るべしですか・・・
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)