>韓国人ジャーナリストの憂国 (3)
投稿者: honto_gou 投稿日時: 2005/06/01 18:53 投稿番号: [2408 / 7270]
>犯された妻を不定な女として追い出したり、自殺させたり、侵略された民族が侵略した民族よりも道徳的に優越しているとか、戦争は無条件に悪だ、という偽善的な平和論を開発した。
そこまで言わなくても、まあ、思いますよね。これは、これで、ある種の自虐史観かもしれませんが、この趙甲済という、ジャーナリストも韓国人のメンタリティのままで、歴史観を作っているような気がしますね。視点が変わっただけで、そのベクトルの質は変わっていないと言いましょうか・・・
よく、複眼的とか重層的に歴史は見る必要があるなんていわれますが、個人的には、「不完全な人間の織り成した歴史は、蓋し、不完全である」と思っていますから、いろいろな面から見なければ、まあ、やってられませんよね。
ひとつの見方しか許さないというのは、苦しいと思います。ただ、このような視点からの議論が韓国内で並立できるようになれば、韓国も随分と自らの呪縛から開放されるとは思いますが。つまり、様々な視点からの歴史観を受け入れるのではなく、存在を認める、自分たちの視点と並立することを許容するという事ですが。この、許容という点では、日本人はむしろ、「しすぎ」かもしれませんが。
まあ、ドラステッィクな意識の変革の起こる可能性はそのメンタリティからみると、韓国の方が高いと思いますが、また、それが、ひっくりかえる可能性も高いわけで、なかなか難しいですね。ただ、今は、あまりいい方向に向かっていないとような気がしますが・・・
>「戦争を決意しうる国家のみが戦争を防止することができ、戦争を決断することのできる国民だけが、責任ある市民として、正常な国を持つ資格があるのだ」。
これを言い切るには、正直抵抗がまだあります。以前似たようなことを書きましたが、頭では分かっていても、感情が承服しないんですね。じっさい、殺し合いを覚悟するというのは、なかなか、今の我々には荷が重いことです。願わくば、本音を言えば、このまま、平和ボケでいたいと思うこともあります。
まあ、本当のボケになりつつある我が身を鑑みると、せめて、平和ボケくらいは克服すべしと鞭打たなければなりませんね(苦笑
これは メッセージ 2407 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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