>キューポラのある町:未送信分
投稿者: honto_gou 投稿日時: 2005/04/04 11:17 投稿番号: [2215 / 7270]
最後が切れたしまいました。
・・・
>乗ったばかりの船の中で、帰国者は立て続けのショックを受けた。(略)新潟を出て何時間も経たないうちに、もう肉体的にも精神的にも、ダウン寸前の状態だった。それに、船酔いに見舞われる人が多く、あちこちで吐き気を催し、嘔吐する人が見られた。
>外に出て、冷たい風に当たりたかった。(略)
>誰かれなしに口にするのは、まさか、まさかという言葉。こんなはずじゃない。これからいったいどうなるのか、という疑念と不安だった。そのうちに言葉数も減り黙り込んでしま
い、甲板上は重苦しい空気に包まれた〉(『帰国船』文藝春秋、一九九五年)
ついた当日ではなく、出船してから当日の夕餉に至るまでの短い間に厳しい状況に陥っていることを悟らざる得ない場合もあったようです。
そんな訳で、当時の状況を踏まえて、「キューポラのある街」を観てから、「パッチギ!」を観ればそのミスリード振りが一層鮮やかに認識きそうなので、是非これは実現したいと思っています。
これは メッセージ 2214 (honto_gou さん)への返信です.
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