Re: トンドンジュ
投稿者: jalopy2005 投稿日時: 2010/09/20 13:12 投稿番号: [514 / 2941]
参元さん、早上好!
今天、東京是曇りですわ。
雨でも降ってくれた方が気分がすっきりしそうな、そんな感じです。
名前は同じトンドンジュでも、地方によって内容が違うってことではないでしょうか。
新羅南部の地域では、トンドンジュといえば、ああいう牛乳みたいなモノを指しているはずです。
わいも水原の民族村には仕事(※)で行ったことあり、そこでトンドンジュなるものを飲みましたが、
あれ?これがトンドンジュなん?という印象でした。
水原民族村で思い出しました。入り口近くのお土産店に人形みたいな綺麗な店員さんがいてはって、
なんとか、後日、京城で会おうって約束を取り付け、数回会うも・・・
あかん。もう以上は真露なしでは語れませんわ。
ぼくはとてもとてもそんな大それた者ではありません。
ちょっぴり歳をとっているので、その分少し経験が多いだけです。
失礼になるかも知れませんが、だからこそ、参元さんの大韓体験を
一度文章に綴ってほしいなと思ったわけです。
大上段にかまえて、韓国は、韓国人はなんて、断定的、抽象的に書いたような本なんて、わいは興味ありません。
旅人がある場所を訪ね、そこに生きる人たちと出会い、語り合い・・・
それを美辞麗句なしに淡々と日記のように綴る。
埃だらけの瓶から丸めた新聞紙の蓋を取り、注がれる田舎のトンドンジュ。
まさに我が朝鮮の原風景ではありませんか。
その村人の輪の中に珍客ともいえる倭国の中年紳士がひとり。
話は飛びますが、山崎朋子の「サンダカン8番娼館」を思い出します。
極貧生活の元ジャパゆきさんのお婆さんと女流作家の不釣合いな2ショット。
そのラストシーンを読んでたのは、朝、JR中央線で仕事場に向かってるときでした。
硬派を自称するわいの眼に思わず涙がどっと溢れ、あれれっと慌てふためいたのを憶えております。
※仕事というのは、日韓合作ドラマ(文禄・慶長の乱が背景の時代劇)の撮影でした。
アルバイトだったんですが、製作過程で色々トラブルがあって、すったもんだの末、
結局、南朝鮮では放映されませんでした。その一番の理由は、
「倭軍の残酷さの描写が足りない」という当局の判定だったらしいです。
これは メッセージ 510 (for_someone_exactly_like_you さん)への返信です.
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