私がこういう議論が嫌いなわけ
投稿者: heimudaru2000 投稿日時: 2001/07/31 11:11 投稿番号: [9359 / 35788]
繰り返すが、イギリスに亡命したユダヤ人シオニストは、ワルシャワゲットーの詳細から地方の収容所まで全て把握している。それを訴えても、相手にされなかった。ゆえに、彼は自分の命を絶つことで抗議したのだ。知らなかったということはけしてありえない。彼だけでない。かろうじて虐殺を逃れて逃げ延びた人たちはその実態を訴えていた。ワルシャワはじめとするゲットーの存在は、どの国も知っていた。
あと、ここまで書いて気づいたが、アメリカでもイギリスでも、反ユダヤがふきあれたヨーロッパ諸国でもユダヤ人虐殺を知りえなかったと主張するあなたが、日本はそれを詳細に知り、認めたといっているのはおかしくないですか?
私が「こういう議論」といったのは、日本の戦争犯罪とドイツのホロコーストを同じという議論である。日本の戦争犯罪は、ホロコーストのようなものではない。というと、すぐ「日本の戦争犯罪を隠蔽する許すまじ」といってくる。「同じでない」というと「隠蔽だ」という。そもそも議論になってない。だから、コメントすることはないと言ったのだ。
日本の戦争犯罪を考えるなら、まずドイツとの比較をやめるべきだ。態度については、あなたのいうことも一理あるが、やはり「民族抹消」しようとした者と、「民族支配」しようとした者の態度が同じはずもないではないか。そうでなくてはけして理解しあうことはない。逆に、ドイツがやらないことなら、我々はやらなくてもいいのか?
これは メッセージ 9356 (bakajaps さん)への返信です.
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