敵の敵は味方?
投稿者: paminami21 投稿日時: 2001/03/15 04:03 投稿番号: [2007 / 35788]
ビルマ,インドネシアなどの東南アジア,インドが日本に比較的好意的なのは、あなたが言う利害の一致によるものというより、同じアジア人である日本がABCDを敵に回した上に一時的にせよ勝っていたからです。もし日本人が利害のみを考えて行動する人々の集団であるなら、先の大戦で勝ち目のない戦いに突入せずアメリカに屈していたでしょう。自分より強い者に戦いを挑むのは、(大義名分が正しいことかどうかはともかくとして)自分の大義名分に忠実であるということです。間違っていると思うことは、自分より強い者に対しても死を賭して抗議する。それが誇りです。アジアの人々は日本の行動によりそれを悟ったのでしょう。だから彼らは日本に比較的好意的なのだと私は理解しています。私は過去の日本の行為を美化するつもりはありません。しかし「敵の敵は味方」という単純な見方で断定するのはいかがなものか?物事にはいろんな側面があるでしょう。
それに戦後朝鮮が独立したのはアメリカが日本を打ち負かしたからでしょう。もしアメリカが日本を駆逐して日本と同じことをしたらどうか?それは先の大戦での日本と東南アジアの関係と同じといえ、日本がABDと同じ植民地政策をとっていたら東南アジアは日本に感謝するでしょうか?ようは朝鮮民族の民族としての誇りの問題だと思います。東南アジアの人々が欧米旧宗主国の悪口を言わないのと同様に、朝鮮民族もがんばってほしい。日本も今の政治経済の混迷を自分で解決できない状況では、エラそうなことは言えませんね。両民族とも誇りを持って、対等につきあうべきです。
これは メッセージ 2006 (fight554 さん)への返信です.
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