中央集権化について!(返答)
投稿者: BrandenburgerTor_G 投稿日時: 2001/02/26 00:34 投稿番号: [1455 / 35788]
>中央集権化した理由は一番大きなものは対外恐怖症でありましょう。
その通りです。韓国社会で中央集権化が高まる時期も対外危機意識が高まる時期と一致します。特に儒教の勢力が高まり、その純度を高めた時期は、外部の侵略後です。「秀吉の侵略」「ヌルハチの侵略」:貴方が誤解する一つは、儒教には現実性がないということです。それは間違いです。儒教国家では常に、現実への厳しい闘争が存在したのです。明治維新の主役は現実の厳しさから、それを乗り切るために、理想主義に身を任せたのです。それが、西洋の中央主権だとしても、その形は間違い無く儒教国家そのものです。実際統治の経験のない青年武士達が、どうやって明治政府を成功的にリーダすることが出来たのでしょうか!それは、その当時青年武士自らが否定した中国、韓国ですでに行われた中央集権の伝統を受け継がれたからこそ可能だったのです。日本の歴史上存在すらしなかった中央集権国家、そして官僚制度の導入、これは儒教のものです。未だに西洋化されてない日本が、その当時いくつかの本訳書あるいは視察団の報告書でそれが可能だったと思うのではないでしょ!
近代国家への飛躍それは、政治、経済をともにみなければいけません。朝鮮の失敗は、江戸時代のような商業資本が発達しなかった事がまず言えるでしょう。しかし、その次の政治的な要素をみると、制度の未熟さにあったのではなく、運用への不安定さにあったのです。
明治政府の成功には見事な経済的な運用の成功と新しい政治体制の導入にあったのです。経済的な運用の成功は前述したように、町人階級の活動を挙げられます。ところが、その政治体制は西洋のものじゃなく、朝鮮、中国ですでに存在した強力な中央集権国家の形成、エリート官僚集団の形成にあったのです。
これは メッセージ 1444 (tihaya3 さん)への返信です.
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