岡潔先生の本
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2001/12/28 01:44 投稿番号: [14547 / 35788]
数年前、岡先生の論文(オリジナルはフランス語らしいですが)に「触れて」見たくて、Springer-VerlagのKiyoshi Oka Collected Papers(岡先生の主要論文全部を納めたもの)を数万円をはたいて買いました。本郷の数学専門書店に注文しましたところ、『先生、どちらの大学ですか』などといわれました。てっきりこちらを数学者と思ったらしいです。で、『いまのところアメリカで研究中です』ということになりました。
岡先生が自著で言っていた研究の内容とはこれなのか、ということに触れられただけでも数万円の値打ちはあり、というところです。
岡潔の三大発見。
1.上空移行の原理
2.関数の第二種融合法
3.一次方程式の形式解の局地的存在を言う問題
(不定域イデアルの理論の完成)
岡先生の言う重要論文
有理関数についての凸状の領域(第一論文)(Rationally Convex Domains)
擬凸領域(Pseudoconvex
Domains)(第六論文)
内分岐点をもたない有限領域(Unramified Domains wihtout Points at Infinity)
(第九論文)
英語の勉強にはなりました。こういう言い方もできるのだな、という点で。
これは メッセージ 14545 (ryojin_boku_2nd さん)への返信です.
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