>赤城さんへ
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2001/12/18 00:19 投稿番号: [14128 / 35788]
私は単純に、技術を集合体とみた場合もしくは抽象化して考える場合を
technological、個々の技術に注目する場合をtechnicalと使い分けているだけですが。
たとえば、「この機械への技術的なサポート」という場合は、techinical、「この機械に見られる技術的な進歩」という場合はtechnologicalが使われる、という具合です。
technically
には、政治的な事柄、情実を排して、とか、建前上は、とか、法的には、という意味もありますね。
technicalについてはもう亡くなった東大の英米法の田中英夫氏がボクシングのテクニカル・ノックアウトについて面白いことをいっています。
以前、このテクニカル・ノックアウトを「技倒」と訳していたことに関して(今ではTKOというのが普通ですが)、technicalが技術的という意味だから、「技倒」と訳すのは元来の意味についての誤った理解を与えるものではないか。もし訳すとすれば「みなし打倒」とか「認定打倒」とか言うのが妥当ではないか。私は、技倒とは、鮮やかな技で相手をノックアウトすることだと最初は思っていた。それがノックアウトではないが、大きなダメジを受けているので審判がノックアウトとみなすことを言うというのを
知ったのはだいぶ後になってからである。こういうようなことを田中氏はいってます。(英米法の言葉)。
たんぱく質については、以前テレビである国際団体(失念)の女性職員が発展途上国の爆発的人口増について、たんぱく質の摂取量を増やせば人口増加が減るからたんぱく質の摂取を増やすべきだ、というのをきいたことあり、活字メディアでも一度読んだことがあるのですが。疫学的にみたばあいそうだ、とかいうような話だったと。
もっともらしい説明としては、種は栄養状態が極端に悪くなると自己の保存本能として多産になる、などという説明も考えられるのですが。説の真偽はともかく、その出所をいまもって探しています。
これは メッセージ 14125 (J_Fooker さん)への返信です.
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